クリスマスイブはカップルにとって特別な意味を持つ日だ。
ある人はクリスマスイブが近づくにつれて、一緒に過ごす恋人を見つけるのに躍起になるだろう。
またある人は、恋人とどんなクリスマスイブを過ごすか計画しながら、心を躍らせるものだ。
素敵なクリスマスイブを過ごした思い出は、いつまでも記憶に刻まれる。
クリスマスイブの夜にいつも通りに一人で過ごすだけで、なぜか強烈に虚しくなるものだ。
皆さんには忘れられないクリスマスイブの思い出はありますか?
強烈な虚しさや絶望に襲われたクリスマスイブはありますか?
聖なる夜の過ごし方と思い出を一挙大公開しましょう・
Table of Contents
男性が経験した虚しく悲しいクリスマスイブの夜
人生初彼女に浮気された直後に迎えたクリスマスイブの夜の虚しさ
性別 | 男性 |
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年齢 | 49歳 |
私が今まで過ごしたクリスマスイブの夜の中で、一番虚しかったのは初彼女と別れてから迎えたクリスマスイブの夜でした。
当時私は24歳で、交際した女性は初彼女一人のみ。
初彼女から告白を受けて交際し、三年経過して12月に入った所で初彼女から別れを切り出されます。
口喧嘩をする程度の事はありましたが、暴力や浮気といった事は一度もしたことがありません。
むしろ浮気をされたのは私の方でしたし、「何故急に?」と驚いたものです。
24歳にして交際した女性は一人で、その期間も三年。
私の人生では一人きりでクリスマスイブを迎えた事の方が多かったのですが、下手に彼女と過ごしていただけにキツイものでした。
自分だけ取り残された感があるといいましょう。
そして何より私をへこませたのは、別れた初彼女に男がいるという事実。
別れた理由もそれだったんです。
他に好きな男性が出来たからと。
そしてその男性と上手くいっているようで、恥ずかしながら初彼女の自宅まで観に行ってしまいました。
今一人で家にいるのかどうか。
初彼女の家の前には見知らぬバイク(男性が好むレーサータイプ)がとまっており、どう考えてもその男性と初彼女が自宅で過ごしている事は明白。
自分は一人きりで寂しく過ごしているのに、未練の残る初彼女は「男性とよろしくやってるんだな・・」と思うと、死にたくなるほどの絶望感を覚えたのです。
彼女と泊まるために予約した高級ホテルで、一人で過ごしたクリスマスイブの夜
性別 | 男性 |
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年齢 | 40歳 |
クリスマスの1ヶ月前に彼女と別れて、せっかく予約したビジネスホテルに一人で泊ったときが一番虚しく悲しかったです。
3年ほど付き合っている彼女がいて、クリスマス付近の終末に仕事帰りにデートしてそのまま泊まるのが定番になっていました。
ラブホは予約できないし、高級ホテルに泊まるほどではないので一般的なビジネスホテルを数ヶ月前から予約していたのです。
クリスマスに気合い入れすぎと思われてもいけいないので、特に彼女に何も言わずに予約していました。
しかし10月頃からいろいろ行き違いが重なり、ケンカになって音信不通になったあげく連絡が取れるとすぐに別れを告げられてしまいます。
ギリギリまで復縁の希望を捨てられず予約をキャンセルできなかったのですが、結局全然復縁できず一人でビジネスホテルに泊まって一晩中映画を見て過ごします。
2人で予約してる関係でホテルフロントの人になんとなく後から彼女が来るよ的な雰囲気を醸し出してチェックイン。
ホテルを出るときは彼女が先に出たよ的な雰囲気を醸し出してチェックアウトしたのが虚しかったです。
クリスマスイブに急な仕事で、彼女と大喧嘩
性別 | 男性 |
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年齢 | 31歳 |
クリスマスイブなので会社に休みを出して、彼女と旅行に行くことになっていました。
しかし前日に会社から「欠員が出たのでどうしても出てきて欲しい」と言われてしまい何度も断ったのですが結局出る羽目になります。
彼女からも散々文句を言われ平謝りをしましたが、許してくれず最悪な気分です。
旅行の計画がダメになったのでキャンセル料を満額取られましたし、会社に行くと休んだ人の代わりに3倍ほど働かされる始末でろくなクリスマスではありません。
仕事が終わった後に彼女と出かける約束をしましたが、待ち合わせ場所に行くと彼女がいません。
すぐ来るだろうと思い寒い中外で1時間待ちましたが結局来ない始末。
電話やメールもしたのですが全く通じず困り果ててしまいます。
一旦家へ帰って暖を取っていると彼女からメールが来ているのです。
彼女は「寝てた」とのこと。
しかも謝罪も一切なしなので、流石の私もキレて喧嘩になります。
結局1人きりでクリスマスを過ごすだけでなく、彼女とも大喧嘩をしてしまったのです。
クリスマス当日に引っ越しをする準備と妻の入院が重なる
性別 | 男性 |
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年齢 | 32歳 |
クリスマスが夫婦で引っ越しの日だったため、特別なことが出来るわけではありませんでした。
それでもささやかなお祝いをしたいと思っており、クリスマス当日と引っ越しに向けて色々と準備をしていたのです。
しかし妻が体調を崩しクリスマス前日に急遽入院。
仕事をしながらバタバタと引っ越し作業を進めていたため、妻の疲れがピークに達していたのでしょう。
体のことなので仕方のないことですが、動けないほど症状が悪化しており近くの病院を探したりするのに時間を取られてしまいます。
最終の引っ越し作業もろくに出来ず、引っ越し当日は片付けながら一人で引っ越し作業。
用意した料理やプレゼントも食べたり渡すこともできません。
一人で引っ越しを終えて疲れの中で一人で夕飯を食べて、妻の入院のお見舞いをしていたのです。
1年に1度の大切な日に引っ越しをするという決断をしてしまったことや、妻に引っ越し作業に負担をかけていたことにとても後悔し、一人で反省しながらさみしいクリスマスを過ごしました。
女性が経験した虚しく悲しいクリスマスイブの夜
道行く幸せそうなカップルを眺めながら、羨ましく思ったクリスマスイブの夜
性別 | 女性 |
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年齢 | 33歳 |
我が家は特別クリスマスにお祝いをする習慣はなかったので、彼氏がいなかった頃は家に帰ってもいつもと変わらない夜でした。
家までの帰り道は赤や白や緑の灯りが煌めいていて、みんな慌ただしく、でも嬉しそうにチキンを買っている姿を見ていたのです。
予約のチキンのボックスが店頭に山ほど並んでいて、そこから一つずつ家に持って帰る人の姿は私の目に特別楽しそうに映ります。
綺麗に包装されたプレゼントをもつ人たちを見て、特に何の予定もない昨日と変わらない夜を過ごすのは「私だけかな」と寂しく思ったのです。
道行くカップルが寒そうに、でもとても幸せそうな笑顔で肩を寄せ合う姿や、彼のコートのポケットに手を入れてもらって歩く姿…
駅の改札口では、明らかに恋人を待っているであろう人々。
特別な日に一緒に過ごすことを約束できる相手がいるというのは、女の子をこんなにキラキラさせるのかと羨ましく思います。
私も早くそんな相手ができるといいなと思いながら、足早に通り過ぎていった思い出です。
クリスマスイブの夜も休まず仕事をした20代の頃
性別 | 女性 |
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年齢 | 42歳 |
20歳過ぎから30歳前までは彼氏がいなかったため、クリスマスは仕事ばかりでした。
特にひどかったのが、25歳ぐらいのときにやっていた、新築マンションのインターフォンを付ける仕事です。
朝から晩まで寒い中、延々インターフォンの取り付け作業。
1部屋ずつインターフォンを設置して、ちゃんと作動するか確認するという仕事です。
しかもその日は結構高層のマンションで、1階12部屋程度の20階建てのマンションの作業でした。
終わるまで帰ることができないため、とにかく早くつけようと思って作業をしても、寒くて手が固まり思うように作業が進みません。
また入社したばかりで不慣れだったので、ケーブルを間違ってしまい先輩に怒鳴られたのも切なかったです。
当然新築マンションには人がおらず、その怖い先輩にずっと怒られながらの作業は涙が出そうでした。
黙々と作業をしようやく作業が終わったのは、どっぷり日も暮れていました。
クリスマスに一体何をやっているんだろうと悲観的になり、その仕事は直ぐに辞めたのです。
クリスマスイブの待ち合わせをスッポカシ、別の女とベットを共にしていた彼氏
性別 | 女性 |
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年齢 | 20歳 |
その日は、恋人と一緒に過ごすためにアルバイトを休みました。
クリスマスイブ当日、待ち合わせの時間になっても待ち合わせ場所に彼氏は来ません。
電話しても繋がらなくて心配して彼の家に行くと、彼の家の玄関に知らない靴がありました。
家の中に入ると知らない女性がいて、帰ってきた彼に問いただすと何人もの彼女がいることが分かります。
その時言葉も出ないくらい悔しく、長年付き合ってたので心にぽっかりと穴が空いてしまいます。
その人とはその時点でサヨナラを告げて1度もあっていません。
その日はクリスマスイブということもあり、一人で悲しくお家でご飯を食べて友達の家に行ったりしました。
そこから1年後のクリスマスでは、数ヶ月付き合った彼氏に好きな人が出来たということで振られます。
だいたい予想はできていたことなので、前みたいに心に穴が空くほどではなかったんですが、とても悲しくて立ち直ることが出来なかったです。
それからは彼氏を作りたくないと思うようになってしまいます。
会社が繁忙期で遅い時間に帰宅し、一人で缶ビールとオードブルを頬張る
性別 | 女性 |
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年齢 | 30歳 |
平日のクリスマスイブでもちろんお仕事があり、しかも残業。
サプリメントやお茶の加工会社で働いていたので、年末に在庫をかかえたい企業から仕事が殺到します。
その為上司もイライラしてるのが伝わってきたのです。
一般事務の仕事で配送を担当していたから、年末の物流事情はとても忙しく、運送会社の担当者との電話もドライバーさんとの会話もクリスマスを感じる言葉は一切ありません。
疲れ切って家に帰るも、一人暮らしの家には寂しさしかなく、一人でコンビニのケーキを食べようにも、ケーキらしいスイーツは売っていないのです。
しかたなくちょっと足を伸ばしてスーパーへいくと、大きすぎるオードブルや2人前のケーキが。
おひとり様には量が多すぎます。
イブもクリスマスも同じメニューのオードブルで、一人で缶ビール開けて食べた思い出。
ただただ油と脂質をクリスマスイブだからと理由をつけて摂取した食事でしょう。
食べたらお風呂に入ってすぐに寝た寂しい日でした。
無理にクリスマスイブを意識しない方が私の心は平和だったでしょう。
男性が経験した、思い出深い忘れられないクリスマスイブの夜
生まれて初めて彼女と過ごしたクリスマスイブの夜は今でも忘れない
性別 | 男性 |
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年齢 | 49歳 |
これは私が21歳の大学四回生の頃で、初めて出来た彼女と過ごしたクリスマスイブの夜が印象的です。
特にコレといったサプライズをしたりされたわけでもありません。
ただ自宅に彼女を家に招き、一緒にケーキを食べてイチャイチャし、聖なる夜を過ごしたのです。
今現在そういう経験をしても、それ程印象に残るとは思えないでしょう。
でもこれは今でもハッキリと覚えていますね。
何せ、初めて女性とクリスマスイブの夜を過ごしたのですから。
ケーキも普通のよくある味のケーキ。
でも彼女に切り分けてもらって食べるケーキの美味しさは格別でした。
コタツに入ってまったりと過ごす。
ただそれだけなのに、この時ほど幸せに感じた事は他にないですね。
もちろん彼女も男性と過ごすのは私が初めて。
彼女は同じバイト先で知り合った19歳の専門学校生で、男性との交際は私が初めてでした。
お互いクリスマスイブの夜ってどう過ごすものかわかりません。
でもその戸惑いながら過ごしたというのがとても良かったですね。
これといった特別な事はしていませんが、初めて女性とクリスマスイブの夜を過ごすのというのは格別でした。
たまたまバイトを一緒に上がった先輩とクリスマスデートで胸躍る
性別 | 男性 |
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年齢 | 40歳 |
大学時代に彼女がいなかったので敢えてクリマスにファミレスのバイトのシフトを入れていました。
バイト仲間の中で活発な性格で結構可愛い先輩がいましたが、その先輩も彼氏と別れたからとシフトを入れていたのです。
自分的には夜まで入る予定でしたが、他のパートのおばさんとかとの兼ね合いで直前に変更になり、結局15時頃にそのかわいい先輩と二人でバイトを上がります。
二人でショッピング街を歩きながら、帰り道がイルミネーションのなか、傍目からみたらカップルっぽい雰囲気でちょっとドキドキしていたのです。
すると先輩が「せっかく早く終わったしちょっと遊んでいく?」と声を掛けてくれて、まさかの二人きりでカラオケに行きます。
先輩がサンタ帽を被って歌ったり、ケーキっぽいものを注文したり完全にデートっぽくなり先輩も結構思わせぶりな感じがしました。
ラーメンを食べて帰っただけでしたが「ちょっとこのまま付き合えるかも?」とクリスマスの時はめっちゃドキドキして印象に残った思い出です。
ただ、その後の発展がなかったのだけは残念でしたが…。
クリスマスイブの温泉デートで、旅館からサプライズケーキ
性別 | 男性 |
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年齢 | 31歳 |
27歳のクリスマスイブは、彼女と一緒に会社に休みを出して温泉デートに行きました。
温泉で有名な旅館に泊まり、2人で名湯と美味しい地元の料理を堪能します。
その旅館は大浴場と部屋の窓から富士山が見えるので、景色は抜群でしたしロマンティックなお泊まりデートになりました。
また料理も美味しく魚料理を中心に地元のものを堪能できましたし、彼女は食べることが好きなので余計に盛り上がったのです。
夜は2人で周辺をぶらぶら散歩してクリスマスツリーやイルミネーションを見ます。
寒い中歩いたおかげで2人でずっとくっつきながら歩くことができたのです。
当時付き合ってまだ一年だったので、こんなにピッタリくっついたのは初めて。
嬉しいような恥ずかしいような気分で、寒いのに顔が真っ赤だと彼女に言われたのを覚えています。
その後旅館に戻ると部屋に小さなクリスマスケーキが置いてありました。
なんと旅館側からのクリスマスイブ限定のサプライズだったのです。
あまりに感動して泣いてしまう彼女を横に、私も泣いてしまったのは今日まで内緒にしています。
妻と結婚して初めてのクリスマスイブを最高の夜景で彩る
性別 | 男性 |
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年齢 | 32歳 |
妻と結婚して初めてのクリスマスを迎えることになります。
当日は夜景の綺麗なホテルの最上階にあるレストランを予約してディナーへ。
夜景が綺麗と評判でしたが当日は団体客が夜景の席を陣取っており、少し残念でした。
気を取り直しておいしいご飯とお酒を堪能しながら楽しく過ごしています。
団体客が少しうるさかったですが料理も美味しいし、夜景はまた今度の楽しみにしようと妻も言ってくれて楽しい時間を過ごしていたのです。
コース料理を食べ終わり、そろそろデザートの時間というところで団体客がお帰りになり、ホテルのスタッフが気を利かしてくれて窓際の夜景が見える席へ案内してくれます。
妻も大喜びで夜景を堪能しながらデザートを食べ、クリスマスプレゼントをその場で渡しました。
最後の最後にクリスマスのプレゼントとホテルの最上階の綺麗な夜景をプレゼントすることが出来て、過去一番思い出に残る素敵なクリスマスを過ごすことができたのです。
女性が経験した、思い出深い忘れられないクリスマスイブの夜
彼氏と初めてのクリスマス外泊に感じた特別感と高揚が忘れられない
性別 | 女性 |
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年齢 | 33歳 |
20代前半の頃、それまで付き合っている人と外泊をしたことがなく、クリスマスを恋人と過ごすのも人生初めてのことでした。
あまり遠くにはいけないので、新宿から何駅かのところにあるビジネスホテルに宿を取ります。
チキンとサラダとシャンパンを購入し、ホテルで2人きりでクリスマスを祝いました。
恋人とクリスマスにチキンというベタな組み合わせに最高に幸せを感じたのです。
すっかり酔ったので、酔い覚ましにと真夜中近くにホテルの周りを散歩します。
熱った頬と外の空気の温度差で、ハッと目が覚めるようなキリッとするような感触が忘れられません。
手を繋いだ彼と2人。
少し離れたところに見える新宿の街明かりと、そことは少ししか離れていないはずです。
それなのに、自分達のいるところだけがいつもの場所からも生活からも、遠く離れたような特別な気分を味わいました。
そのあと何年も同じ彼とクリスマスを過ごし、今では家族で楽しく賑やかに過ごせていることを幸せに思っています。
クリスマスイブの日に貸し切り映画館でサプライスプロポーズ
性別 | 女性 |
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年齢 | 42歳 |
私はとても映画を見るのが好きで、映画館に行くのも好きだしレンタルDVDで見たり、ネットフリックスなどの配信でもよく映画を見ます。
30歳のクリスマスイブ、同じく映画好きの彼氏がサプライズで、ご飯を食べた後映画館に連れて行ってくれたのです。
映画を見るのかなと思ったら、なんと映画館を貸切にしてくれています。
二人とも好きな映画『ショーシャンクの空に』を彼がレンタルDVDで借りてくれてて、それを一緒に見られるということでした。
とても嬉しくてうきうきしながら映画を見始めたら、20分ぐらい経ったところでしょうか、突然画面が変わって彼との想い出の写真と音楽が流れだします。
その瞬間、彼からプロポーズ!
映画は口実で、プロポーズが本当に目的だったようです。
とっても驚き、そして感極まる思いでした。
もちろんOKです!
シアターを出るとそこにはプロポーズを知っていた、映画館のスタッフさんたちもお祝いしてくださり、とってもハッピーなクリスマスを過ごすことができたのです!
クリスマスデートでネックレスのプレゼントとともに告白される
性別 | 女性 |
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年齢 | 20歳 |
19歳の頃、アルバイト先の先輩方とご飯に行きました。
その時男子3名と私の4名でご飯を食べて、その後朝までダーツやビリヤードをして遊んだりしたのです。
1人の男性に自宅まで送ってもらい、クリスマスに一緒に過ごしたいと言われて一緒に過ごすことにします。
アルバイト先が一緒ということもあり、クリスマス当日はイルミネーションやご飯を食べて、たわいもない話やアルバイトの話、これからの人生や好きな人の話などをして盛り上がったりしました。
帰りにドライブをして帰り、私の自宅に着いた時その先輩に告白されます。
ずっと思いも寄せていたこともあり、とても嬉しくてすぐOKの返事をして付き合うことが出来たのです。
クリスマス当日に付き合ったこともあり、クリスマスプレゼントとしてネックレスをサプライズで渡してくれます。
今までアクセサリーを貰ったことがなかったので、とても嬉しくて1番思い出に残ってるクリスマスの日になりました。
社会人1年目に付き合って間もない彼氏と過ごした東京への旅行デート
性別 | 女性 |
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年齢 | 30歳 |
付き合って初めてのクリスマス。
相手は同い年で春に合コンで知り合った男の子だ。
見事秋に付き合うことができた。
社会人1年目でお金もあるから、クリスマスは東京で過ごそうと新幹線で静岡から上京したのだ。
クリスマスイブはお互いのプレゼントを買いにいろんなところを巡った。
とても寒かったが、彼と手を繋いで歩く東京の街並みは輝いてた。
寒さは二人がくっついて歩く理由になる。
隣にいるのにプレゼントはラッピングをしてもらい、結局すぐにカフェで開封するのも面白かった。
そのラッピングの包みは捨てられず大事に折りたたんで持ち帰った。
夜は汐留のプロジェクションマッピングを鑑賞。
イルミネーションもあって音楽に合わせて光る演出を寒さに耐えながら見たのだ。
誰かに頼むのも恥ずかしくてひたすら二人で自撮り。
翌日はディズニーへ行く予定だったので早々にホテルに帰宅。いつまでも二人でいられる時間が嬉しかった。
もちろんディズニーも楽しくてまだまだ遊びたかったけど疲れもあって、程よい時間で新幹線に乗ったいい思い出だ。
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