三菱UFJニコスとGINKANが挑む次世代決済!カード払いで仮想通貨が貯まる注目の実証実験がスタート

毎日の食事を楽しみながら、最先端の資産をコツコツと貯められる画期的な取り組みが動き出しました。ブロックチェーン技術を強みとするスタートアップ企業のGINKANが、クレジットカード大手の三菱UFJニコスと強力なタッグを組み、決済額に応じて暗号資産(仮想通貨)を付与する実証実験を2019年08月08日より開始しています。

今回の実験は、三菱UFJニコスの社員や一部の加盟店を対象として、約1ヶ月間にわたり実施される予定です。ユーザーは、GINKANが運営する人気のグルメアプリ「シンクロライフ」に自身のカード情報をあらかじめ連携しておくだけで準備は完了します。その後、対象の飲食店で普段通りに決済を行うと、支払額の1%から5%に相当する仮想通貨が自動的にアプリ内のウォレットへ還元される仕組みとなっています。

ここで注目される「ブロックチェーン」とは、取引の履歴を暗号化して鎖のように繋げ、改ざんを極めて困難にする技術のことです。この技術を活用することで、特定の銀行を通さずとも価値のやり取りが可能になります。SNS上では「ついに大手カード会社が仮想通貨に本腰を入れたか」「ポイント感覚で仮想通貨が手に入るなら、投資のハードルがぐっと下がりそう」といった期待の声が早くも広がっているようです。

私個人の見解としては、この取り組みはキャッシュレス社会のあり方を大きく変える可能性を秘めていると感じます。これまでのポイント還元は、特定の店舗やサービスでしか使えない「閉じた価値」であることが一般的でした。しかし、ビットコインなどの暗号資産として還元されれば、それは将来的に世界中で利用できたり、資産価値の変動によって楽しみが増えたりする「開かれた価値」へと進化していくでしょう。

現在は限定的な実証実験の段階ですが、このシステムが一般開放されれば、飲食店選びの基準が「仮想通貨が貯まるかどうか」にシフトする日も遠くないかもしれません。利便性の高いクレジットカード決済と、将来性の高い仮想通貨がシームレスに結びつくことで、私たちの消費行動はより刺激的で賢いものへとアップデートされていくに違いありません。

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