ラグビーW杯2019を地図で楽しむ!ゼンリンが贈る「開催地デザイン」の限定雑貨が話題沸騰

いよいよ開幕を迎えるラグビーワールドカップ2019日本大会を目前に控え、地図大手のゼンリンからファン垂涎のアイテムが登場しました。全国12箇所におよぶ試合会場の周辺地図をスタイリッシュにデザインした、公式ライセンスの地図雑貨4商品が2019年9月20日に発売され、早くも注目を集めています。地図情報のプロフェッショナルが手掛けるこの試みは、観戦の思い出を形に残したいファンにとって見逃せないコレクションとなりそうです。

今回のラインナップで特に目を引くのは、緻密な「住宅地図」をベースに、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)などの各スタジアムを立体的な3D表現で描き出したデザインです。住宅地図とは、一軒一軒の建物名や道路の形状まで詳細に記された極めて精度の高い地図のことですが、これを青や赤の鮮やかな色彩でアートのように加工しています。SNS上では「地元会場の地図がオシャレ!」「応援に行く記念に欲しい」といった期待の声が続々と上がっています。

主要アイテムの一つであるA1サイズの全国地図(税別2,000円)は、耐久性に優れた破れにくい特殊素材を採用している点が大きな特徴です。全会場の情報を俯瞰できるだけでなく、付属のシールを貼り付けて自分だけのトーナメント表を完成させるという、体験型の楽しみも備わっています。ただ眺めるだけでなく、大会の盛り上がりをリアルタイムで記録していけるこの仕掛けは、まさにスポーツの祭典を象徴する素晴らしいアイデアだと感じます。

さらに、バンダナ(税別2,000円)やクリアファイル、ノートパッド(各税別600円)といった日常使いしやすい雑貨も、全12会場分がそれぞれ用意されています。最寄り駅や周辺の地形がひと目で分かるデザインは、遠方から訪れる観戦客にとっても、開催地の空気感を肌で感じるきっかけになるでしょう。会場周辺の土地勘を養うことで、試合への没入感が一層高まる効果も期待でき、実用性と趣味性を高い次元で両立させています。

これらの商品は、ゼンリンのオンラインショップや大会公式ストアのほか、羽田空港や品川駅といった交通の要所、福岡県などの開催自治体にある商業施設でも幅広く展開されています。地図を単なる道案内ではなく、情緒的な価値を持つ「デザイン」へと昇華させた「マチマチ」シリーズの新たな挑戦は、従来の地図ファン以外の層にも響くはずです。私自身、こうした地域愛をくすぐる文具が、大会後のレガシーとして長く愛されることを期待しています。

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