⛳️畑岡奈紗、猛チャージで暫定5位へ! 米女子ゴルフ「メイヤー・クラシック」2日目の熱狂とSNSの期待

2019年6月16日、米女子ゴルフの「メイヤー・クラシック」は、前日からの第1ラウンドの残り試合と第2ラウンドが、ミシガン州ベルモントにあるブライズフィールドカントリークラブ(パー72)で実施されました。日本が誇る若手実力者、畑岡奈紗選手が、この2日目で目覚ましい活躍を見せ、リーダーボードを駆け上がっています。初日の14位タイからスタートした畑岡選手は、第2ラウンドで5つのバーディーを奪い、わずか1ボギーに抑える「68」という素晴らしいスコアをマークしました。これにより、通算8アンダーの136として、暫定ながら単独5位に急浮上しています。

畑岡選手の持ち味は、そのアグレッシブでありながら安定感のあるゴルフです。特に、「バーディー」(規定打数より1打少ない打数でホールアウトすること)を量産する決定力は、世界トップクラスといえるでしょう。この猛チャージを受け、SNSでは「奈紗ちゃん、すごい!」「週末に向けて期待しかない」「トップとの差を詰めていこう」といった応援の声が飛び交っており、日本のファンは彼女のさらなる上位進出に熱い視線を送っています。

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白熱する上位争いと日本人選手の明暗

現在、暫定首位に立っているのは、カナダ出身のブルック・ヘンダーソン選手で、通算16アンダーという圧倒的なスコアを記録しています。畑岡選手とは8打差が開いているものの、ゴルフは何が起こるかわからない競技です。畑岡選手には、この後のラウンドで、一気に差を詰められるだけのポテンシャルが十分に備わっていると信じています。

一方、他の日本人選手の状況は明暗が分かれる結果となりました。横峯さくら選手は、第1ラウンド「69」、第2ラウンド「70」と安定したプレーを見せ、通算5アンダーとしています。しかしながら、ルーキーの山口すず夏選手は、通算5オーバーと予選通過は極めて厳しい状況です。「予選カット」(定められたラウンド終了後、上位何位までしか決勝ラウンドに進めないという規定)をクリアするには、明日の残りのラウンドで奇跡的な巻き返しが必要となりそうです。

また、野村敏京選手は、第1ラウンドの15番ホール(パー3)で、なんと**「ホールインワン」(ティーショットがそのままカップに入ること)という快挙を達成しました。これは滅多に見られない偉業であり、観客を大いに沸かせたに違いありません。しかし、残念ながら、野村選手は第2ラウンドの途中で股関節を痛め、棄権という苦渋の決断を強いられてしまいました。彼女の怪我が軽度であることを願うばかりです。

第2ラウンドは日没サスペンデッドとなり、およそ30人ほどの選手がホールアウトできずに翌日へ持ち越されました。この遅延も、選手のコンディションや戦略に影響を与える要素の一つとなるでしょう。畑岡選手がこの流れを自身の追い風に変え、得意の波に乗って、大会最終日まで優勝争いに絡んでくれることを期待しています。残り2日間、「メジャー大会」**(ゴルフの世界最高峰の大会)に匹敵する注目が集まるこの大会から、ますます目が離せません。

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