コーヒー値上げの春(2019年)!我慢しない節約術「サブスク」活用法と「マイボトル」の最新便利グッズを紹介

仕事の合間や一息つきたい時のコーヒーは、多くの人にとって欠かせない楽しみです。しかし2019年春、生乳価格の高騰などを背景に、カフェチェーンが相次いで値上げを実施しました。SNSでも「毎日のことだから地味に痛い」「やめられないけど出費が…」といった声が聞かれます。1杯は小さくても、積み重なれば大きな負担。かといって我慢ばかりでは続きません。そこで、無理なく節約できるヒントを探ってみました。

2019年5月28日現在、賢いビジネスワザとして注目されているのが「サブスクリプション」の活用です。これは「サブスク」とも呼ばれる月額定額課金サービスのことで、決まった料金を支払えばコーヒーが飲み放題になるような仕組みを指します。例えば「coffee mafia」というサービスは月額3000円で飲み放題。都内の会社員、張桜子さん(26)は「月に40回以上、ほぼ毎日2回通う」そうで、利用者にとっては非常にお得なサービスとなっています。

運営会社によると、こうした定額制は「料金の元をとろう」という心理が働き、自然と来店頻度が上がる傾向があるそうです。また、「コーヒーより紅茶派」「色々なカフェを巡りたい」という人には、月額4860円で提携する約100店どこでも、毎月30杯までドリンクを楽しめる「CAFE PASS・30CUPS」のようなサービスも登場しています。

こうした定額制サービスが近くにない方でも、すぐに実践できるのが「マイボトル(自分専用の水筒)」の活用です。「スターバックスコーヒー」や「タリーズコーヒー」といった多くのチェーン店では、マイボトルを持参するとカップ代として数十円が割引されます。節約になるだけでなく、環境にも優しい点が大きな魅力と言えるでしょう。

とはいえ、マイボトルの難点は「毎日洗って乾かすのが面倒」という点です。しかし、その手間を解消する便利な商品も進化しています。雑貨販売の銀座ロフトでは、洗いやすいマグカップ型の水筒や、においが付きにくいよう内側にフッ素樹脂加工を施したタイプが人気です。40代の男性会社員も「使い慣れると苦にならない」と話しています。

特に注目が集まっているのは、乾燥を助ける便利グッズです。吸湿性の高い「珪藻(けいそう)土」でできたスタンドや、水筒の中に差し込んでおくだけで素早く乾く「エコカラットボトル乾燥スティック」は、ロフト全体で2018年2月の取り扱い開始から2019年4月までに1万5000個も売れたヒット商品です。手入れのハードルが下がれば、マイボトル生活も続けやすくなります。

日々のコーヒー休憩は、気分をリフレッシュさせる大切な時間です。我慢してストレスを溜めるのではなく、賢いサブスクサービスや、便利なケアグッズで快適になったマイボトルを活用し、楽しくお得なコーヒーライフで仕事の能率アップも狙ってみてはいかがでしょうか。

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