【2019年6月最新】シャープが席巻!4K大画面テレビ人気ランキングから見る「賢い」液晶テレビの選び方

2019年6月19日公開の最新販売データ(2019年5月13日~6月9日の集計)によると、液晶テレビ市場では、家電メーカーの雄であるシャープの勢いが際立っています。トップ10製品のうち、なんと6製品をシャープが占めており、その人気の高さがうかがえる結果となりました。現在のテレビ市場は、大きく分けて24型から32型の小型テレビと、40型を超える大画面テレビの二極化が進んでいる状況でしょう。特に40型以上、さらには49型を超えるモデルが7割を占めており、リビングルームを彩る大型テレビへの需要が非常に高まっているのが特徴的です。

大画面テレビの主流となっているのが、高解像度技術の4K(読み方:ヨンケイ、正式名称:3840×2160画素)に対応した製品群です。4Kとは、フルハイビジョンに比べて約4倍の画素数を持つため、ブルーレイディスクのウルトラHDブルーレイなどの高精細な映像を、よりきめ細やかに、臨場感たっぷりに楽しむことができるのです。さらに、これらのテレビの多くは、単に放送を見るだけでなく、インターネットに接続してネットフリックスやユーチューブ、ダゾーンといった多様な動画配信サービスを楽しめる機能や、グーグルアシスタントなどの音声アシスタント機能を搭載しており、テレビの用途が大きく広がっています。

シャープの製品に注目してみると、3位にランクインした40型4K対応テレビ「アクオス 4T-C40AJ1」(実勢価格:6万8500円前後)は、ユーザーの視聴傾向や利用時間帯を学習し、好みに合う可能性の高い番組を音声で知らせてくれる賢い機能を搭載しています。また、ユーザーがテレビに近づくと自動で電源がオンになる機能も備えており、日常の使い勝手の良さへの配慮が感じられますね。このモデルの50型版も10位に名を連ねており、サイズ違いで幅広い層に支持されていることが分かります。

一方、5位にはパナソニックの49型4K対応テレビ「ビエラ TH-49FX750」(実勢価格:9万8500円前後)がランクインしています。この製品は、よく見るネット動画やチャンネルをホーム画面に登録できるなど、操作性に配慮した設計が魅力です。また、万一の地震の際にも倒れにくい吸着機能付きスタンドが付属している点も、ユーザーの安心感を高めるポイントでしょう。その43型モデルも8位に登場しており、パナソニックもまた、手堅い人気を誇っていることが分かります。

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新しいテレビ選びの必須知識!「4K衛星放送」への対応をチェック

ここで、テレビ選びにおいて最も注意すべき点として、2018年12月に始まった4K衛星放送への対応が挙げられます。テレビには、新しい4K衛星放送を受信するために必要な「4K衛星放送チューナー」を内蔵しているモデルと、内蔵していない「4K対応テレビ」が存在します。チューナーが内蔵されていない場合、別途外付けチューナーを購入し、接続する必要があるため、購入前に必ず確認しておくべきでしょう。

今回のランキングの中で、唯一4K衛星放送チューナーを搭載しているのが、9位に入ったシャープの50型4Kテレビ「アクオス 4T-C50AN1」(実勢価格:12万2000円前後)です。このモデルはチューナーを2基搭載しており、別売の外付けハードディスクを用意すれば、4K衛星放送の番組を見ながら同時に別の裏番組を録画できるという、高い利便性を誇っています。4Kの美しい映像をストレスなく楽しみたい方には、チューナー内蔵モデルが断然おすすめです。

また、ランキングで1位に輝いたのは、シャープの32型テレビ「アクオス 2T-C32AE1」(実勢価格:3万6000円前後)という結果でした。こちらは、一人暮らしの方や子供部屋用として根強い人気がある小型テレビの代表格でしょう。裏番組録画機能や2画面表示機能など、普段使いに十分な機能を備えながらも、特に人の声が聞き取りやすくなる音質補正機能を搭載しているため、高齢者の方々にも配慮された設計となっています。

本データを通じて、テレビは4Kという高画質化、インターネット接続による多機能化が進み、多様なライフスタイルに対応した製品が求められていることが明確に分かります。特にシャープの製品群は、高機能でありながら、ユーザーの細かなニーズに応える使いやすさを追求しているからこそ、これほどの支持を得ているのでしょう。インターネット上のSNSでも、4Kテレビの購入報告と共に「Netflixで映画を見るのが日課になった」「YouTubeが大画面で見られて感動」といった、テレビの多機能化を享受する声が多く見受けられ、その反響の大きさは計り知れません。私自身の考えですが、今後4Kチューナー内蔵は必須となり、さらに一歩進んだAIや音声操作による操作性の向上が、テレビ市場の次なるトレンドを生み出すと確信しています。

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