はやぶさ2が最終ミッション完遂!2019年末にいよいよ小惑星りゅうぐうを出発し地球への帰路へ

宇宙探索の歴史にまた新たな金字塔が打ち立てられました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年10月28日、探査機「はやぶさ2」が目標としていた小惑星「りゅうぐう」への小型ロボット投入に無事成功したことを公表しました。これにより、現地での主要なミッションはすべて完了したことになります。

SNS上では「おかえりなさいと言える日が待ち遠しい」「日本の技術力は本当に誇らしい」といった感動の声が溢れており、多くの人々がこの壮大なプロジェクトの成功を祝福しています。数々の困難を乗り越えて任務を全うした機体の姿に、胸を熱くしたファンも少なくないのではないでしょうか。

今回完了した「ミッション」とは、探査機が宇宙空間で行う具体的な任務や目的を指す言葉です。はやぶさ2はこれまでに、小惑星の表面に人工的なクレーターを作ったり、地中のサンプルを採取したりと、極めて難易度の高い操作を次々と成功させてきました。今回のロボット投入は、その集大成とも呼べる重要な工程だったのです。

スポンサーリンク

2019年冬、地球帰還に向けた感動の旅路がスタート

今後のスケジュールに注目すると、はやぶさ2は予定通り2019年11月から12月にかけて、長らく滞在したりゅうぐうの軌道を離れる見通しです。いよいよ地球を目指す「復路」の旅が始まろうとしており、管制チームも細心の注意を払って準備を進めています。

順調に飛行を続ければ、2020年末には私たちの住む地球へと帰還し、貴重な砂や石が入ったカプセルを地上に届けてくれる予定です。個人的な意見としては、遥か数億キロ彼方の天体から「お土産」を持ち帰るというこの試みは、生命の起源を解き明かす鍵になるのではないかと期待を禁じ得ません。

科学的な成果はもちろんのこと、あきらめずに挑戦を続けるJAXAの姿勢は、私たちに大きな勇気を与えてくれます。地球への到着までまだ時間はありますが、無事にカプセルが回収されるその瞬間まで、日本中、そして世界中が熱い視線を送り続けることになるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました