羽生結弦が不動の1位!ラグビーW杯の熱狂でリーチ・マイケルら日本代表が急浮上、最新アスリート好感度調査を徹底解説

2019年も残すところあとわずかとなりましたが、今年のアスリート界を象徴する顔ぶれが明らかになりました。博報堂DYメディアパートナーズなどが、2019年10月17日から2019年10月23日にかけて実施した「アスリートイメージ評価調査」の結果を発表。栄えある総合ランキング第1位に輝いたのは、圧倒的な貴公子、フィギュアスケートの羽生結弦選手です。常に自分を律し、高みを目指す彼のストイックな姿勢は、多くのファンの心を掴んで離しません。

SNS上でも「羽生選手の存在はもはや別格」「努力の天才」といった称賛の声が止まず、その人気は不動のものと言えるでしょう。フィギュアスケートという競技の枠を超え、一人の人間としての生き方が高く評価されている証拠ではないでしょうか。そんな絶対王者に肉薄する勢いを見せたのが、日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップのヒーローたちです。今回の調査では、ラグビー勢の躍進が最大のトピックスとなりました。

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「ONE TEAM」の象徴!リーダーシップで頂点に立ったリーチ・マイケル

総合2位にランクインしたのは、ラグビー日本代表の主将を務めるリーチ・マイケル選手です。特筆すべきは、個別のイメージ項目である「リーダーシップ」において、全アスリートの中で首位を獲得した点でしょう。日本を史上初の決勝トーナメント進出へと導いた彼の統率力は、まさに理想のリーダー像として国民の目に映りました。ボールを持つたびにスタジアムを震わせる「リーチ!」という地鳴りのような大歓声は、今や社会現象となっています。

SNSでも「リーチ主将の背中についていきたい」「彼こそが日本の精神的支柱だ」と、その誠実な人柄と力強いプレーに感動する投稿が相次ぎました。また、リーチ選手以外にも、韋駄天のような走りでファンを魅了した福岡堅樹選手が8位、華麗なステップで得点を量産した松島幸太朗選手が9位、そして正確無比なキックでチームを支えた田村優選手が10位と、なんとトップ10のうち4名をラグビー日本代表が占めるという快挙を成し遂げています。

笑顔が届ける勇気!渋野日向子が「親しみやすさ」で愛される理由

一方で、ゴルフ界から新風を吹き込んだのが、総合6位に入った渋野日向子選手です。彼女は2019年8月の全英女子オープンで、日本人として42年ぶりとなるメジャー制覇という偉業を成し遂げました。注目すべきは、どんな窮地に立たされても笑顔を絶やさないそのスタイルです。「スマイルシンデレラ」という愛称の通り、今回の調査では「親しみやすいアスリート」部門で見事1位に輝きました。

「彼女の笑顔を見ると元気が出る」「駄菓子を食べる自然体な姿が良い」といった好意的な意見がネット上でも溢れています。スポーツ選手といえばストイックで近寄りがたいイメージを持たれがちですが、渋野選手のように競技を楽しみ、周囲を明るくする力もまた、現代のアスリートに求められる新しい魅力の形なのかもしれません。メジャー王者という肩書きがありながら、飾らない彼女のキャラクターは、幅広い世代から支持される大きな要因と言えます。

編集部が分析!2020年東京五輪へ向けて変わる「憧れ」の形

今回のアスリートイメージ調査を分析すると、単なる実績だけでなく、いかに国民と感動を共有できたかがランキングに反映されていると感じます。ラグビー日本代表が見せた献身的な姿勢や、渋野選手のポジティブなマインドは、閉塞感のある現代社会において「私たちが本当に求めている強さ」を体現しているのではないでしょうか。個人的には、リーチ選手の圧倒的な求心力が、ビジネス界などスポーツ以外の分野にも影響を与えている点に注目しています。

いよいよ2020年には東京五輪・パラリンピックが開催されます。自国開催という大舞台を経て、ランキングの勢力図はさらに大きく塗り替えられることでしょう。今回ランクインしたラグビー人気の熱量をいかに継続させるか、そして新たなヒーローやヒロインがどのように誕生するのか、目が離せません。アスリートたちの輝きが、私たちの日常を彩り、次なる時代のエネルギーとなっていくことを期待してやみません。

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