しまなみ海道を豪華客船で巡る!2020年7月に尾道港へ初の海外クルーズ船が寄港決定、富裕層サイクリストが瀬戸内海へ集結

瀬戸内海の美しい島々を繋ぐ「しまなみ海道」が、世界中の自転車愛好家から熱い視線を浴びています。広島県尾道市は2020年1月20日、市として初めてとなる外国籍のクルーズ船が、2020年7月2日に入港することを発表しました。これには国内外のSNSでも「ついに海外から豪華客船が!」と、大きな期待の声が寄せられています。

今回やってくるのは、優雅な船旅を提供する4200総トンの豪華客船「カレドニアンスカイ」です。カナダの自転車関連企業が特別にチャーターしたもので、新潟から神戸まで各地を巡る贅沢なツアーとなっています。船旅とサイクリングを融合させた、新しい旅のスタイルとして注目を集めそうですね。

乗船するのは、アメリカから訪れる約100名の富裕層サイクリストたちです。彼らは愛媛県の今治港で一度船を降り、自慢の自転車でしまなみ海道を駆け抜けながら、目的地の尾道港を目指します。これほど贅沢な方法で日本の自然を満喫するツアーは、まさにサイクリストにとって憧れの極みと言えるでしょう。

尾道港は水深の関係で大型船の入港が難しいため、市は1万トン未満の客船をターゲットに誘致を進めてきました。平谷祐宏市長は、島巡りとクルーズを同時に体験できる強みを海外へアピールしたいと語っています。この取り組みは、地域の魅力を世界へ発信する素晴らしい好機になるに違いありません。

国が認めた「ナショナルサイクルルート」に選ばれたことで、しまなみ海道のブランド力は世界基準になりました。インバウンド(訪日外国人旅行)の富裕層を呼び込むことは、地域経済への波及効果も非常に大きいと考えられます。この夏、瀬戸内海がさらなる国際色豊かなサイクルリゾートへと進化を遂げそうです。

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