LINEで即レス予約!「ビスポ!」と「ヒトサラ」が電撃連携で地方グルメがもっと身近になる理由

行きたいお店がすぐに見つかる手軽さから、多くのユーザーに愛されている飲食店予約サービス「ビスポ!」が、ついに大きな進化を遂げることになりました。なんと2020年1月中旬より、USEN Mediaが運営する人気のグルメサイト「ヒトサラ」との業務提携がスタートします。今回の強力なタッグによって、これまで以上に外食の選択肢が広がり、私たちの食生活がさらに豊かになることは間違いありません。期待に胸が膨らむ注目のニュースです。

「ビスポ!」は、メッセージアプリのLINE(ライン)上で希望の条件を入力するだけで、条件にマッチした飲食店から直接スカウトが届くという画期的なシステムが特徴です。チャット感覚でお店選びから予約までを完結できる利便性の高さが評価され、SNS上でも「電話いらずで本当にラク」「幹事の強い味方」だと大きな話題を呼んでいます。これまでは首都圏の店舗を中心に約7000店が登録され、多くの若者やビジネスパーソンに活用されてきました。

一方の「ヒトサラ」は、2012年にサービスを開始した、少し贅沢な大人のための料理店を探せる高級志向のグルメサイトです。全国の約1万5000店舗が掲載されており、単なるメニュー紹介にとどまらず、1万人を超えるプロの料理人たちのこだわりや経歴といった深い情報まで発信しているのが魅力といえます。信頼できる料理人が推薦するお店のデータなど、他にはない質の高いコンテンツが食通たちの心を掴んで離しません。

「ビスポ!」を運営する企業は、2019年10月にサービスエリアを全国へと拡大したばかりですが、地方の加盟店をどのように増やしていくかが大きな課題となっていました。今回の連携により、「ヒトサラ」が抱える全国の加盟店のうち、まずは約4000店舗の情報が「ビスポ!」側でも閲覧できるようになります。これによって、これまで手薄だった地方の優良な飲食店ラインアップが一気に拡充され、旅先や出張先での店選びが格段に便利になるでしょう。

この取り組みは、もちろん「ヒトサラ」側にとっても非常に大きなメリットをもたらします。LINEという強力なインフラを通じて若年層をはじめとする幅広い顧客層に自社加盟店の魅力をアピールできるようになり、店舗へのさらなる集客効果が期待できるからです。ユーザーにとっては予約の手間が減り、お店にとっては新しいお客様との出会いが生まれるという、まさに双方にとって見事な「ウィンウィン(相互利益)」の関係が成立しています。

今後の展開として、両社は「ヒトサラ」の目玉企画である「シェフがオススメするお店」のコーナーと「ビスポ!」を連動させる計画も進めているそうです。一流のプロが太鼓判を押す名店を、LINEでスムーズに予約できるようになる未来が今から待ち遠しいですね。ネット予約が当たり前になった現代だからこそ、こうしたサービスの垣根を越えた繋がりは、外食産業全体をさらに盛り上げる素晴らしい起爆剤になると私は確信しています。

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