北海道を拠点に活動する航空会社AIRDOが、大きな挑戦に踏み出します。2020年5月上旬のゴールデンウィーク期間中、同社として初めてとなるロシアへの国際チャーター便を運航することになったのです。今回目的地として選ばれたのは、サハリン州の州都であるユジノサハリンスクです。日本からほど近い距離にありながら、少し足を延ばすだけで異国情緒あふれる世界に出合える場所として、旅慣れた方々の間でも注目を集めています。
新千歳と関空から、異国の地サハリンへ
運航計画によれば、今回は新千歳空港とユジノサハリンスク、そして関西国際空港とユジノサハリンスクという2つのルートで、それぞれ1往復ずつのチャーター便が予定されています。チャーター便とは、航空会社が特定の旅行代理店などから依頼を受けて運航する貸し切り便のことです。定期便とは異なり、今回のような特別な記念旅行や期間限定のツアーなどで利用されることが多く、普段は直行便がない都市へスムーズにアクセスできる貴重な機会となります。
SNS上では、このニュースに対して「AIRDOがロシアまで飛ぶなんて驚きだ」「連休を利用してサハリンの美味しいものを食べに行きたい」といった期待の声が早くも上がっています。北海道とサハリンは歴史的にも地理的にも関わりが深く、今回の運航は両地域の結びつきをより強固なものにするでしょう。私個人としても、身近な翼であるAIRDOが国際舞台で新たな一歩を踏み出す様子を頼もしく感じており、今回の試みが素晴らしい体験の架け橋となることを心から願っています。
コメント