2019年10月に予定されている消費税増税まで、残り数ヶ月となりました。私たちの家計に直結するこの変化に対し、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。そんな中、大手コンビニチェーンのローソンから、2019年06月01日に驚くべきニュースが飛び込んできました。なんと、増税のタイミングに合わせて、クレジットカード決済時のポイント還元率を大幅に引き上げるというのです。これは、増税後の「買い控え」ムードを吹き飛ばすような、非常に攻めた施策と言えるでしょう。
具体的には、ローソン銀行が発行しているクレジットカード「ローソンPontaプラス」を使って買い物をした場合のポイント付与率が変更されます。これまでは利用額に応じて、税抜き100円ごとに2ポイントから4ポイントという変動制でしたが、2019年10月からは一律で「4ポイント」が付与されるようになります。つまり、これまで還元率が低かったユーザーも、今後は漏れなく高還元を受けられるようになるわけです。
わかりやすさが鍵!「一律4ポイント」の衝撃
この施策の最大の魅力は、その「分かりやすさ」にあります。従来の仕組みではランクや条件によってポイントが変わるため、自分がどれだけ得をしているのか実感しにくい側面がありました。しかし、今回の一律化によって「ローソンでこのカードを使えば、常に高いポイントが返ってくる」という明確なメリットが生まれます。ちなみに「ポイント還元」とは、支払った金額の一部がポイントとして戻ってくる仕組みのことで、実質的な値引きと同じ効果があります。
私自身、メディアの編集者として数々のポイントサービスを見てきましたが、特定の店舗とはいえ常時4%相当の還元というのは破格の条件です。通常、クレジットカードの還元率は0.5%から1%程度が相場ですから、そのお得さは群を抜いています。ローソンとしては、この高還元を武器に、増税で冷え込む消費意欲を刺激しつつ、自社のクレジットカード会員を一気に増やしたいという狙いがあるのでしょう。
SNSでも話題沸騰!ユーザーの期待値はMAX
この発表を受けて、SNS上では早くも喜びの声が上がっています。「コンビニで4%還元はデカい!」「これを機にローソンのカードを作るしかない」「増税は嫌だけど、こういう対策があるなら助かる」といった、期待に満ちた投稿が相次いでいる状況です。特に、普段からローソンを頻繁に利用するユーザーにとっては、まさに「神対応」として受け止められているようです。
このポイントアップキャンペーンは、消費増税がスタートする2019年10月から、2020年03月までの期間限定で実施される予定です。ただし、ローソン側は期間の延長も検討しているとのことですので、反響次第では恒常的なサービスになる可能性もゼロではありません。来るべき増税時代を賢く生き抜くために、今のうちから決済手段を見直しておくのが得策かもしれませんね。
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