毎日の通勤やサイクリングを快適にしてくれる電動アシスト自転車ですが、バッテリーの充電待ちにストレスを感じた経験はありませんか。そんな常識を覆す驚きの新製品が、2020年1月20日についにベールを脱ぎました。炭素蓄電池と充電器の開発を手がける「PJP Eye」が放つ、次世代折り畳み自転車「ラボラトリー6 カプリコーン」です。これまでのモデルとは一線を画す圧倒的なスペックを備えており、ガジェット好きや自転車愛好家の間で大きな注目を集めています。
本製品の最大の魅力は、なんといっても異次元の充電スピードにあります。一般的な電動アシスト自転車に採用されている「リチウム充電池」は、空の状態から満タンにするまでにおよそ4時間から5時間も待たなければなりませんでした。しかし、このカプリコーンはなんと、わずか約20分間という驚異的な短時間でフル充電が完了します。従来の10倍以上という圧倒的な急速充電の実現は、日々の生活を劇的に便利にするポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。
九州大学と共同開発!長寿命を誇る新時代の「カーボンバッテリー」とは?
この驚異的なスピードを支えているのが、九州大学との共同研究によって業界で初めて搭載された「カーボンバッテリー(炭素蓄電池)」です。カーボンバッテリーとは、従来のレアメタルではなく炭素を電極に使用した次世代の電池のことで、環境に優しく安全性が高いのが特徴です。さらに、驚くべきはその圧倒的な寿命にあります。一般的なリチウム電池は1000回から1500回ほどの充放電で寿命を迎えますが、こちらは8000回繰り返しても劣化が見られません。
一度購入すれば長く愛用できるため、お財布にも地球環境にも非常に優しい選択肢となります。そんな本製品の発表を受けて、SNS上でも大きな反響が巻き起こっています。「20分で充電が終わるなら、朝の準備中にサッと給電できて便利すぎる」「スマホ並みの手軽さで使える自転車が欲しかった」といった歓喜の声が続出しているのです。さらに「バッテリーがへたらないのはコスパが最強」と、その驚異的な寿命の長さに感銘を受けるユーザーも少なくありません。
利便性はこれだけに留まりません。なんと家庭用のコンセントだけでなく、街中で見かける電気自動車(EV)用の充電スタンドでも給電が可能です。外出先での突然のバッテリー切れという恐怖から、ついに解放される時が来ました。私はこの仕様こそ、これからのモビリティの在り方を大きく変える画期的なシステムだと確信しています。インフラを賢く共有できる仕組みは、スマートシティの実現に向けた素晴らしい一歩だと評価できるからです。
小さな車体に秘められた高い走行性能と快適な乗り心地
もちろん、自転車としての基本性能やデザイン性にも一切の妥協はありません。スタイリッシュな3色のカラーバリエーションが用意されており、価格は26万4000円に設定されています。1回のごく短い充電で、約40キロメートルもの距離をアシスト走行できる実力派です。車輪は12.5インチとかなり小口径なミニベロタイプですが、急な上り坂でもグイグイと力強く進む頼もしいアシスト力を誇っています。大抵の坂道なら、息を切らすことなく快適に登りきれるでしょう。
また、走行時の衝撃を和らげる「サスペンション(懸架装置)」が装備されている点も見逃せません。サスペンションとは、路面からのガタガタとした振動を吸収するクッションのような仕組みのことです。これにより、段差の多い街中であっても極上の乗り心地をキープできます。さらに、わずか1回のアクションで簡単に折り畳むことが可能で、そのまま自立する設計のため、玄関などの限られた収納スペースにもすっきりと収まります。
代表取締役専務の小山淳さんによると、2020年2月中旬には国内での公道走行が可能となる「型式認定」を取得できる見込みとのことです。法律上の基準をクリアした安心の車体として、日本の街中を颯爽と駆け抜ける日が待ち遠しいですね。同社は近く、電動スクーターの発売も予定しているとのことで、今後の展開からも目が離せません。環境に優しくスタイリッシュなカプリコーンを、あなたも新たな相棒に迎えてみてはいかがでしょうか。
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