2020年1月22日、横浜市港北区に拠点を置くユニオン電子工業より、驚くべき新製品が発表されました。これまで多くの旅行者やビジネスパーソンを支えてきたハンディー型AI翻訳機「ペリコ」が、ついに業務用モデルへと進化を遂げたのです。その名も「ペリコ プロ」。まさに、グローバル化が進む現代の接客現場を根本から変えてしまうような、頼もしい相棒の誕生と言えるでしょう。
この「ペリコ プロ」の最大の特徴は、その圧倒的な対応力です。なんと世界中の53言語をカバーしており、言葉の壁を限りなくゼロに近づけてくれます。さらに特筆すべきは、7インチの液晶画面を両面に搭載した対面式のデザインを採用している点です。お互いの顔を見ながら、スマートに会話を進めることができるこの仕組みは、信頼関係を築く上で欠かせない要素となるはずです。
カウンターに馴染むプロ仕様のデザイン
業務用として設計された本機は、設置場所を選ばないコンパクトさが魅力です。横幅18センチ、奥行き17センチというサイズ感は、限られた受付カウンターのスペースでも決して邪魔になりません。ホテルやレンタカー店、飲食店から病院の窓口まで、様々なシチュエーションでその真価を発揮することでしょう。小型でありながら高性能なAIを内蔵しているという事実は、技術の進化を感じさせます。
人工知能(AI)翻訳機とは、AI技術を用いてリアルタイムで言語を変換するデバイスのことです。従来の辞書的な翻訳ではなく、文脈やニュアンスを汲み取ろうとする最新のアルゴリズムが、スムーズな会話を実現します。今回の「ペリコ プロ」は、その技術を対面接客に特化させることで、ビジネスの現場に新たなスタンダードをもたらすと私は強く感じています。
気になる価格は税別12万8000円で、2020年2月上旬の発売を予定しています。SNS上ではすでに「海外からの観光客が多い店舗には必須アイテムになりそう」「両面画面は画期的」といった期待の声が上がり始めています。言葉の壁を乗り越え、すべてのお客様へ心からのサービスを提供したいと願う経営者様にとって、これ以上ない強力な武器となるのではないでしょうか。
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