毎日のウォーキングが、嬉しいお小遣い稼ぎに変わる画期的な取り組みが始まりました。スマートフォン決済大手のPayPay(ペイペイ)などが、歩数に応じて電子マネーが当たるユニークなキャンペーンを開催しています。
今回の企画は、キャッシュレス化による地域活性化を目指して連携協定を結んでいる、新潟県三条市と共同で考案されました。市民の健康維持を楽しくサポートしたいという、自治体の温かい願いが込められた最先端の試みです。
SNS上でも「これならモチベーションが続く」「歩くだけで1万円チャンスは熱い」と、早くも多くのユーザーから期待の声が続々と寄せられています。
アルコインアプリで1万歩を達成して抽選にチャレンジ!
この仕組みには、ソフトバンクグループのAgoop(アグープ)が提供するスマートフォン向けアプリ「WalkCoin(アルコイン)」が活用されています。アルコインとは、日々の歩数を自動で記録し、歩いた距離に応じてポイントなどが貯まる、いわゆる「歩数計アプリ」のことです。
参加方法は非常にシンプルで、1週間のうちに合計で1万歩以上歩くだけとなっています。条件をクリアすると、毎週水曜日に実施されるお楽しみの抽選会に応募が可能です。
見事に当選すれば、10円相当から最高でなんと1万円相当のPayPayボーナスがプレゼントされるため、毎日の移動がワクワクする時間に変わるでしょう。
2020年2月23日までの期間限定!今後は市民限定の優遇策も
新潟県三条市は、観光や商業の振興など4つの分野でPayPayとの連携を進めています。その一環として打ち出された今回のイベントは、2020年1月22日から2020年2月23日までという期間限定の実施です。
現在は日本全国のユーザーが参加できる形となっていますが、将来的には三条市民に特化した、さらに地域に密着したキャンペーンも計画されているといいます。
行政が民間企業と手を組み、アプリを使った「ポイ活」を健康増進に繋げる試みは、非常に先進的で素晴らしいアイデアだと感じます。地方自治体の新しい在り方として、今後さらに全国へ広がっていくことを期待したいですね。
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