【NBA】八村塁選手が負傷離脱も超ポジティブ!ウィザーズ救世主の復帰時期と進化への期待

世界最高峰のバスケットボールリーグであるNBAの舞台で、ワシントン・ウィザーズの一員として輝かしいデビューを飾った八村塁選手が、現在は戦線を離脱しています。2019年12月16日の試合中に味方選手と接触し、下腹部の足の付け根にあたる「鼠径部(そけいぶ)」を痛めて手術を行いました。順調だったルーキーイヤーでのまさかの長期欠場に、本人は一刻も早い復帰を望んでいます。

主力の怪我人が相次ぎ、2020年1月19日時点で13勝28敗と苦戦を強いられているチームを救いたいという彼の思いは人一倍強いはずです。特に2019年12月に入ってからの八村選手は、1試合平均17.3得点、6.6リバウンドという見事な成績を残していました。出場時間も大幅に増え、得意の中距離からのジャンプシュートを武器に、チームの中心としての地位を確立しつつあったのです。

まさに波に乗り始めたタイミングでの不運なアクシデントでしたが、2020年1月4日に公の場へ姿を現した本人の表情は非常に晴れやかでした。試合に出られない期間を無駄にせず、毎日のようにテレビで試合を観戦して熱心に研究を重ねているそうです。「ここ数年は年中無休で走り続けてきたので、冷静にバスケを学ぶ良い機会」と語る前向きな姿勢が印象に残ります。

2016年にアメリカのゴンザガ大学へ進学して以来、学業と競技の両立に追われ、2019年6月のドラフト指名後も国際大会などで多忙を極めていた彼にとって、この休息は神様がくれた恵みの時間かもしれません。SNS上でもファンから「焦らずにしっかり治して」「帰ってきたらさらに賢いプレーヤーになっていそう」といった温かい声援と期待のコメントが数多く寄せられています。

指揮官のスコット・ブルックスヘッドコーチも、長いプロキャリアを見据えれば今回の10試合以上の欠場など些細なことだと愛弟子を信頼しています。この逆境を自らの成長の糧へと変えてしまう彼のメンタリティの強さには、ただ感服するばかりです。今はじっくりと力を蓄え、2020年2月以降に一段と進化した姿でコートへ帰ってくる瞬間を、私たちは心から楽しみに待ちましょう。

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