プライムポリマーが2019年10月・11月の新体制を発表!姉崎工場と産包材研究所のリーダー交代に注目

三井化学と出光興産の合弁会社として、日本のポリエチレン・ポリプロピレン業界を牽引する株式会社プライムポリマーが、新たな人事異動を決定しました。今回の発表では、製造の要となる工場と、将来の技術を担う研究所のトップが交代することになり、業界内でも大きな関心が寄せられています。

まず2019年10月1日付の人事では、生産・技術部の姉崎工場長に南部知生氏が就任しました。姉崎工場は同社の基幹拠点の一つであり、高度な生産管理能力が求められる現場です。SNS上では「現場のプロフェッショナルが舵を取ることで、供給体制がさらに安定するのではないか」といった、期待を込めた声が上がっているようです。

続いて2019年11月1日には、研究開発部の産包材研究所長として黒木孝行氏が着任する予定となっています。「産包材(さんぽうざい)」とは、主に産業用や食品用のパッケージに使用される包装材料を指す専門用語です。私たちの生活に欠かせないレトルト袋やフィルムなどの進化を支える、極めて重要な研究部門といえるでしょう。

筆者の見解としては、今回の人事は同社が現場の強化と技術革新の両立を狙った極めて戦略的なものだと感じています。特に産包材分野は、環境配慮型素材へのニーズが世界的に高まっており、新所長の手腕によってプラスチックの未来がどう描かれるのか、非常に楽しみな局面を迎えています。

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