中国・上海のシェシャン・インターナショナルGCで開催されている男子ゴルフの世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズは、2019年11月02日に白熱の第3ラウンドを迎えました。32位からスタートした日本のエース、松山英樹選手が素晴らしい集中力を見せ、リーダーボードを一気に駆け上がっています。
この日、松山選手は4アンダーの「68」という見事なスコアをマークし、通算6アンダーの210で15位タイまで順位を押し上げました。首位との差は依然として9打離れてはいるものの、世界の強豪が集う「世界選手権シリーズ(WGC)」という大舞台で、着実に牙城を崩しにかかっています。
WGCとは、世界ランキングの上位者のみが招待される最高峰の大会群を指しており、まさにゴルフ界のエリートたちが技を競い合う場所です。SNS上では「やはり松山はここ一番で底力を見せてくれる」「最終日の大爆発に期待したい」といった熱烈なエールが次々と投稿されており、ファンのボルテージも最高潮に達しています。
筆者の視点から見ても、松山選手のアイアンショットの精度と勝負どころでのパッティングは、まさに世界基準であると確信しています。首位との差は決して小さくありませんが、彼が持つ爆発力をもってすれば、最終日の2019年11月03日にはさらなる上位、あるいはトップ5入りも十分に狙えるはずです。
今大会のようなタフなコースセッティングにおいて、着実に順位を上げる安定感は、彼が積み上げてきた経験の証と言えるでしょう。明日の最終ラウンド、日本のゴルフファンのみならず、世界中の視線が背番号のないエース、松山英樹選手の猛追に注がれることは間違いありません。
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