シーチキンでおなじみの食品業界の雄、はごろもフーズより2019年12月23日、年明けの始動に向けた新たな人事体制が発表されました。2020年1月14日付で実施されるこの異動では、企業の屋台骨を支える管理部門と、次世代の成長を担う専門ユニットに新たなリーダーが配置されることになります。
今回の人事では、総務の舵取り役に香田賢治氏が、そしてバイオユニット長には大沢智彦氏が就任する予定です。総務職とは、社員の働きやすい環境を整え、企業全体の運営を円滑に進める「組織の心臓部」といえる重要な役割を担います。香田氏の手腕によって、同社がどのような組織進化を遂げるのか、業界内でも高い関心が寄せられているようです。
一方、大沢氏が統括する「バイオユニット」は、微生物や酵素といった生物の持つ力を食品加工に応用する、非常に専門性の高い研究開発チームを指します。いわば、未来のヒット商品を生み出すための「知の拠点」であり、食の安全性や健康志向が加速する現代において、その重要性は増すばかりでしょう。
SNSでも話題!攻めの人事に期待するファンの声
このニュースに対し、SNS上では「はごろもフーズがバイオ分野をさらに強化するのか」「総務の新体制で社内文化がどう変わるか楽しみ」といったポジティブな反応が広がっています。企業の透明性や革新性が問われる令和の時代に、適材適所の配置を即座に決定するスピード感は、まさにファンを惹きつける大きな要因となっているのではないでしょうか。
私個人としても、今回のような専門部署へのリーダー抜擢は、伝統ある食品メーカーが「攻め」の姿勢を崩していない証左であると感じます。バイオテクノロジーの知見が深まることで、これまでにない機能性を持つ新製品が私たちの食卓に届く日が、今から待ち遠しくてなりません。2020年1月14日の新体制始動が、同社の更なる飛躍の起点となることを期待しています。
コメント