ZOZOマリンがキャッシュレス化へ!Jコインペイ導入でビール販売がよりスマートに進化

プロ野球観戦の醍醐味といえば、冷えたビールを片手に熱い声援を送ることではないでしょうか。千葉ロッテマリーンズと千葉興業銀行、そしてみずほ銀行の3社は、2019年07月08日に、本拠地であるZOZOマリンスタジアム(千葉市)において、スマートフォン決済サービス「Jコインペイ」を導入することを正式に発表しました。

これまで、客席を回る販売員から飲み物を購入する際は現金払いのみに限られていましたが、2019年08月06日の主催試合から、いよいよ待望のキャッシュレス決済が解禁されます。SNS上では「小銭を用意しなくて済むのは助かる」「試合のいい場面で会計にもたつかなくていい」といった、期待に満ちたファンの声が数多く寄せられています。

今回導入される「Jコインペイ」とは、銀行が手掛けるQRコード決済システムのひとつです。これは、スマホ画面に表示されたコードを読み取るだけで支払いが完了する仕組みを指します。一般的な電子マネーと異なり、銀行口座から直接チャージや引き出しができるため、管理のしやすさが大きなメリットと言えるでしょう。

販売効率化がもたらすスタジアムの新しい観戦スタイル

球場側がこのシステムを導入した背景には、混雑の緩和という切実な課題が存在します。これまでは現金の受け渡しやお釣りのやり取りによって、狭い通路で渋滞が発生してしまうケースも少なくありませんでした。決済がスムーズになれば販売効率が飛躍的に向上し、結果としてスタジアム全体の売上増加に繋がることが期待されています。

プロ野球界では、すでに福岡ソフトバンクホークスや東北楽天ゴールデンイーグルスが先行してキャッシュレス化を推進しており、ロッテはこれに続く3球団目となります。Jコインペイは全国約70の地方銀行が参加を表明しているプラットフォームであり、地域に根ざした金融インフラとしての利便性も非常に高いのが特徴です。

個人的な見解としては、スポーツエンターテインメントとテクノロジーの融合は、ファンの満足度を左右する重要な鍵になると考えています。一刻を争う試合展開の中で、財布を取り出す手間を省けるサービスは、ファンにとって最大のホスピタリティとなるはずです。今後はスタジアム内の固定店舗への拡大も検討されており、ZOZOマリンの利便性はさらに加速するでしょう。

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