田辺工業とNTT東日本が業務提携!建設・製造現場を救うウェアラブルカメラとIT最新システムとは?

プラント建設のスペシャリストである田辺工業は、2019年10月15日、NTT東日本と製造・建設業界向けの画期的なITシステム開発に関する業務提携を発表しました。今回のタッグでは、身に着けることができる「ウェアラブルカメラ」を主軸に据え、現場と事務所をリアルタイムで繋ぐ映像コミュニケーションサービスの構築を目指しています。

この取り組みの背景には、深刻な人手不足や熟練技術者の高齢化という、現代の産業界が直面している大きな壁が存在するのです。SNS上では「現場に行かなくても指示が出せるのは画期的」「ベテランの知恵を遠隔で伝承できるのは心強い」といった、期待に満ちた声が数多く寄せられており、業界全体の注目度の高さが伺えるでしょう。

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異業種の強みが融合!2020年度上期に展開される次世代サービス

両社はそれぞれの得意分野を惜しみなく投入し、2020年度上期中のサービス提供を目標に掲げています。田辺工業が現場で培ったノウハウと製造技術を活かしてデバイス開発や販売を担い、NTT東日本が堅牢な通信インフラと保守運用のサポートを提供するという、まさに盤石の体制が整えられました。

ウェアラブルカメラとは、頭部や衣服に装着してハンズフリーで映像を撮影できる小型カメラのことで、作業者の視点をそのまま遠隔地に伝えることが可能です。これにより、現場作業員はオフィスにいる上司からリアルタイムで指示を受けられるようになり、移動コストの削減やミスの防止に直結する大きなメリットが生まれるに違いありません。

田辺工業はこれまでも無人搬送車やロボットアームの開発を通じ、工場の自動化に貢献してきましたが、今回の提携はIT活用をさらに加速させるターニングポイントとなるはずです。私個人としては、こうした技術革新が「きつい、危険」といった建設現場のイメージを塗り替え、若い世代が魅力的に感じる業界へと変革していくことを切に願っております。

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