投資家の皆さんに朗報が届きました。日本証券金融(日証金)は、これまで実施していたチャーム・ケア・コーポレーションとタカラレーベン・インフラ投資法人の2銘柄に対する貸借取引の申し込み停止措置を、2019年12月05日の約定分から解除することを決定しました。
ここで言う「貸借取引(たいしゃくとりひき)」とは、証券会社が株を売買する際に、日証金から株券や資金を借りる仕組みのことです。この停止措置が解かれるということは、市場における流動性が再び確保され、より柔軟な取引が可能になることを意味しています。
SNS上では「ようやくチャーム・ケアが自由に触れるようになった」「需給の引き締まりが解消されて、値動きが落ち着くのでは」といった期待の声が数多く見受けられます。個人投資家に人気の高い銘柄だけに、このニュースは大きな注目を集めているようです。
編集部としては、今回の解除によって市場の歪みが是正されると見ています。申し込み停止、いわゆる「売り禁」の状態では株不足が深刻化し、逆日歩というコストが発生しやすくなりますが、今後はそうしたリスクも緩和の方向へ向かうでしょう。
ただし、規制解除は売りの圧力も強まる可能性を示唆するため、手放しでの楽観は禁物です。2019年12月05日以降、これらの銘柄がどのようなチャートを描くのか、需給の変化を冷静に見極める眼が、今まさに我々投資家に求められています。
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