【最新】医療・スポーツ界を救う!三重と岐阜の技術が融合した、冷たくて伸びる魔法の冷却ジェルが2019年8月21日に登場

2019年8月14日、日本の製造業を支える中小企業の情熱が、これまでにない革新的なプロダクトを誕生させました。保冷剤のスペシャリストとして知られる三重県松阪市の「三重化学工業」と、独自の樹脂加工技術を誇る岐阜市の「タナック」が手を取り合い、驚異の伸縮性を備えた医療向け冷却ジェルを共同開発したのです。

この新製品は、従来の冷却パックが抱えていた「凍らせると硬くなる」「肌に触れるとベタつく」といった悩みを一挙に解決する画期的なアイテムといえます。2019年8月21日の発売を目前に控え、SNS上では「氷枕がゴツゴツして痛かったから、これは助かる」「スポーツのアイシングに最適そう」といった期待の声が早くも広がっています。

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ニッチトップ同士の連携が叶えた「冷たくて柔らかい」の新感覚

今回の開発における最大のポイントは、タナック社が持つ「クリスタルゲル」等の高度な樹脂加工技術を外装パックに応用した点にあります。ここでいう樹脂加工とは、プラスチックやゴムのような素材を、目的に合わせて自由自在に成形・加工する技術を指します。同社はこれまで、医療現場での訓練に使う模擬臓器や筋肉の製造で磨き上げたノウハウを惜しみなく注ぎ込みました。

一方、三重化学工業は大手製薬会社へのOEM供給、つまり相手先ブランド名で製品を製造するほどの確かな品質管理と冷却技術を有しています。この両者の強みが融合したことで、約400グラムという使い勝手の良い重量と、成人の額にぴったりフィットする縦10センチ、横20センチの絶妙なサイズ感が実現したのでしょう。1個3300円(税別)という価格設定からも、品質への強い自信が伺えます。

熱中症対策から美容業界まで、広がり続ける活用の可能性

2019年の夏も厳しい暑さが続いていますが、この冷却ジェルは熱中症の応急処置や運動後のケアにおいて、頼もしい存在になるはずです。体にぴったりと吸い付くような伸縮性は、従来のナイロンやポリエチレン製パックでは決して味わえなかった心地よさを提供します。こうした特性から、病院や保健室だけでなく、美容・エステサロンでの活用も大いに期待されるでしょう。

私は、このような中小企業同士の「技術の掛け算」こそが、日本経済を活性化させる鍵であると確信しています。特定の分野で世界に負けない強みを持つ者同士が結びつくことで、大企業には真似できないスピード感と創意工夫に満ちた製品が生まれるのです。2019年度中に3000個という販売目標を掲げる本製品が、人々の健やかな暮らしを支える定番品となる日もそう遠くないはずです。

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