小田原の新スポット!鈴廣「えれんなごっそ CAFE 107」で引退した箱根登山鉄道の車両と絶品かまぼこ体験

老舗の伝統とモダンな遊び心が融合した、新しい休息の場が誕生します。神奈川県小田原市を代表する名店、鈴廣蒲鉾本店は2019年09月08日に、人気観光施設「鈴廣かまぼこの里」の敷地内において「えれんなごっそ CAFE 107」をグランドオープンする運びとなりました。

今回の注目は何といっても、役目を終えた箱根登山鉄道の引退車両「モハ1形107号」をそのまま飲食スペースとして活用している点でしょう。長年、箱根の急勾配を走り抜けてきた赤い車両のなかで、ノスタルジックな気分に浸りながら食事を楽しめるという、ファンにはたまらない演出が施されています。

SNS上では、早くも「あの名車両にまた座れるなんて感激」「かまぼこの里に新しい名所ができる」といった、鉄道愛好家や家族連れからの期待に満ちた声が数多く寄せられているようです。単なるカフェの枠を超え、地域の歴史を次世代へつなぐ文化的な拠点としての側面も持ち合わせていると言えます。

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伝統の味をカジュアルに!新感覚の洋風かまぼこメニューと地元の恵み

提供されるメニューも、これまでの「和」のイメージを覆す独創的なラインナップが揃いました。特におすすめなのが、一口サイズで手軽に楽しめる「かまぼこピンチョス」です。ピンチョスとは、食材を串や楊枝で刺して固定したスペイン発祥の軽食を指し、ここでは彩り豊かな具材とかまぼこの絶妙な調和を楽しめます。

お飲み物についても、こだわりが随所に散りばめられています。地元の厳選された豆を使用した香り高いコーヒーや、職人の技が光る地ビールなど、小田原の豊かな風土が育んだ一品が揃う予定です。伝統ある練り製品が、洋風のアレンジやアルコールとどのような化学反応を見せるのか、今から非常に興味が尽きません。

私自身の見解としましては、この試みは伝統産業を身近に感じてもらうための素晴らしい一歩だと確信しています。とかく堅苦しくなりがちな老舗のイメージを、カフェという親しみやすい形に落とし込むことで、若年層や外国人観光客にも小田原が誇る「食」の魅力をダイレクトに伝えられるのではないでしょうか。

2019年09月08日の開店日は、家族や友人を誘って小田原へ足を運んでみてはいかがでしょうか。箱根観光のついでに立ち寄るもよし、車両見学を目的に訪れるもよし、新しい食のスタイルがここから始まります。秋の気配が近づく心地よい季節に、特別な空間でのひとときが皆様を待っているはずです。

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