千葉県が誇る壮大な海上ロードを舞台にした「ちばアクアラインマラソン」が、いよいよ次なるステージへと動き出しました。2019年09月02日に開催された実行委員会の総会にて、記念すべき第5回大会を2020年10月18日に実施することが正式に決定したのです。この発表を受けて、ランナーたちの間では早くも期待の声が広がっています。
今回の大会は、これまでにない特別な熱気に包まれることになりそうです。というのも、開催時期が2020年07月から09月まで繰り広げられる東京五輪・パラリンピックの直後に設定されているからです。世界最高峰のアスリートたちが日本で見せる感動やスポーツへの高揚感を、そのまま千葉の地で爆発させようという、非常にエネルギッシュな狙いが込められています。
ネット上のSNSでは「五輪の興奮冷めやらぬ時期に走れるのは最高」「海の上を駆け抜ける爽快感をまた味わいたい」といった好意的な反響が続々と寄せられています。普段は自動車しか通ることのできない高速道路を自分の足で走るという非日常的な体験は、まさにランナーにとって一生モノの思い出になるに違いありません。
4月からのエントリー開始に備えよう!東京五輪のレガシーを継ぐ大会
気になる参加申し込みのスケジュールですが、2020年04月からインターネットでの受付が開始される予定です。アクアラインマラソンは毎回非常に人気が高く、抽選倍率も高騰する傾向にあるため、事前の準備が欠かせません。この「レガシー(遺産)」、つまり五輪が生み出したスポーツ文化を継承する動きは、地域活性化の観点からも素晴らしい試みだと感じます。
ここで、初めての方のために「アクアライン」について解説しましょう。これは正式名称を「東京湾アクアライン」といい、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を繋ぐ、橋と海底トンネルからなる高速道路のことです。マラソン大会ではこの橋の部分をコースとして開放するため、まるで海の上を浮いているような絶景を楽しみながら走ることが可能となります。
編集部としては、単なる市民マラソンの枠を超え、復興や観光のシンボルとしての役割も期待しています。森田健作知事が会長を務める実行委員会も、スポーツを通じた千葉の魅力発信に並々ならぬ意欲を燃やしています。2020年10月18日は、日本中がスポーツの力で一つになる、そんな象徴的な一日になることでしょう。今からトレーニングを始めて、秋の海風を感じる準備を整えたいですね。
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