【2019年バスケW杯】日本代表の1次リーグ敗退が決定。格上チェコに屈するも、運命の米国戦へ!

2019年09月03日、中国で開催されているバスケットボール男子ワールドカップにて、日本代表「アカツキファイブ」の1次リーグ敗退が確定しました。この日行われた試合で、同グループの米国がトルコを相手に延長戦までもつれ込む大接戦を演じ、辛くも勝利を収めたことが決定打となっています。自力での突破を目指していた日本でしたが、チェコに敗北を喫して2連敗となった段階で、他力本願ながらも残っていた2次リーグ進出の望みが完全に絶たれた形です。

今大会における2次リーグ進出の条件は、4チームで構成される各グループの上位2位以内に入ることです。日本が所属するグループEでは、すでに2勝を挙げた米国が首位通過を確定させました。バスケットボール界における「2次リーグ」とは、予選を勝ち抜いた強豪のみがベスト8進出をかけて戦うステージを指しますが、日本は残念ながら目標としていたこの舞台へ進むことは叶わず、今後は17位から32位を決定する順位決定リーグへと回ることになります。

SNS上ではファンの熱い声が溢れており、「世界との壁はまだ厚かったが、最後まで戦い抜いてほしい」といった激励や、「NBAプレーヤーを擁しても勝てないほどW杯のレベルは高いのか」という驚きのコメントが散見されます。特に今大会は、2020年の東京五輪を控えた重要な前哨戦としての位置づけもあり、サポーターの期待値が非常に高かっただけに、落胆の声と同時に次戦以降の奮起を促すメッセージがタイムラインを賑わせている状況です。

個人的な視点になりますが、今回の結果は決して悲観すべきものばかりではないと私は考えます。世界ランキング上位の強豪国と真剣勝負を繰り広げた経験は、今の日本バスケ界にとって何物にも代えがたい財産になるはずです。強固な守備を誇るチェコなどの欧州勢に対し、どのように得点を重ねていくべきかという課題が明確になったことは、五輪本番に向けての大きな収穫と言えるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

世界最強への挑戦!2019年09月05日の米国戦に懸ける想い

1次リーグ敗退という厳しい現実を突きつけられた日本ですが、休む間もなく歴史的な一戦が待ち構えています。日本時間の2019年09月05日、日本代表はついに世界ランキング1位に君臨する絶対王者・米国と対峙することになりました。スーパースターが集結するドリームチームを相手に、日本がどこまで食らいつき、自分たちのバスケットスタイルを表現できるかに注目が集まっています。

米国戦は、順位決定リーグに向けて弾みをつけるためだけでなく、日本代表の現在地を世界に知らしめる絶好の機会です。結果こそ敗退が決まってしまいましたが、1次リーグの最終戦で王者の胸を借り、全力でぶつかることで見えてくる景色があるでしょう。最後まで諦めずにボールを追い続ける選手の姿を、私たちはしっかりと目に焼き付けるべきなのです。奇跡の瞬間を期待しつつ、2019年の夏を戦い抜く彼らを全力で応援しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました