おしゃれに福を身にまとう!山梨の老舗「マルアイ」が放つ水引ピンバッジ『ふくこより ピンズ』が可愛すぎる

山梨県市川三郷町に拠点を構える紙製品メーカーの老舗「マルアイ」から、日常の装いにさりげない「福」を添える素敵なアイテムが登場しました。2019年10月07日、注目を集めているのは、伝統的な水引の技法を現代的なアクセサリーへと昇華させた「ふくこより ピンズ」です。この商品は「“ふく”をつける」という遊び心あふれるコンセプトを掲げており、古くから伝わる縁起物のモチーフを、繊細な水引の結びで見事に表現しています。

水引とは、祝儀袋や贈り物に添えられる飾り紐のことで、和紙を縒って糊で固めた日本独自の伝統工芸です。そんな格式高いイメージのある水引を、性別を問わずジャケットの襟元やバッグに気軽に取り付けられるピンバッジにした点が、非常に画期的だと言えるでしょう。SNS上では「和の温かみがありながら、洋服にも自然に馴染むデザインが秀逸」「全種類集めて、その日の気分で福を選びたい」といった、好意的な反響が数多く寄せられています。

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日本の伝統美を凝縮した9つの縁起物ラインナップ

展開されるデザインは全部で9種類となっており、どれも日本人に親しみ深い意味が込められています。例えば、日本の象徴として愛される「富士」や、寒さに耐えて咲くことから気高さと健康のシンボルとされる「梅」など、手作業の温もりを感じる造形が魅力的です。単なる装飾品としてではなく、身に着ける人の幸せを願うお守りのような役割も果たしてくれるはずです。税別800円という手に取りやすい価格設定も、作り手の「日常で使ってほしい」という思いの表れでしょう。

個人的な視点から述べさせていただくと、こうした伝統工芸のアップデートこそ、現代のライフスタイルに潤いを与える鍵になると確信しています。仰々しい贈り物ではなく、ちょっとした「プチギフト」としてこれを選択するセンスは、贈る側と受け取る側の双方に心豊かな時間をもたらすに違いありません。デジタル化が進む2019年の今だからこそ、あえてアナログで繊細な水引の質感に触れることは、非常に価値のある体験になるのではないでしょうか。

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