【2020年夏始動】愛媛・エミフルMASAKIが30億円規模の大改装!四国最大級のSCが進化する理由とは?

愛媛県松前町に位置する四国屈指のショッピングスポット「エミフルMASAKI」が、いよいよ生まれ変わる時を迎えました。運営を担う株式会社フジは、2019年12月02日に大規模なリニューアル計画を正式に発表しています。今回のプロジェクトでは約30億円という巨額の投資が予定されており、これまで以上の賑わいが期待されるでしょう。

リニューアルの期間は、2020年夏から2021年夏にかけての約1年間を予定しています。全館休業という形は取らず、2020年夏に開催される「売り尽くしセール」を皮切りに、全5期に分けて着々と改装を進めていく方針です。SNS上では「あのお店が入るのかな?」「子連れで行きやすくなるのは嬉しい」といった、期待に胸を膨らませるユーザーの声が早くも目立っています。

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ファミリー層に優しい!食と遊びの充実がキーワード

今回の改装で特筆すべきは、食のエンターテインメント性と、小さなお子様連れのご家族に対する徹底した配慮です。モール棟1階では、飲食店だけでなく「食」にまつわる物販ゾーンを大幅に拡大します。単に買い物をする場所から、新しい味や食材に出会える体験型の空間へと進化を遂げるに違いありません。

さらに2階フロアでは、育児中の親御さんには欠かせない「赤ちゃんルーム」が新設されます。フードコートには、外の空気を感じながら食事が楽しめる「キッズテラス」も登場する予定です。こうした「SC(ショッピングセンター)」、つまり複数の専門店が一体となった大規模商業施設ならではの強みを活かし、滞在そのものを楽しむ工夫が随所に散りばめられています。

また、別棟として「体験型アミューズメント棟」が新たに建設される点も見逃せません。近年のトレンドである「コト消費(モノを買うだけでなく、体験に価値を見出す消費行動)」を意識したこの施設は、2008年04月の開業以来、最大級のインパクトを地域に与えるはずです。

地域経済を牽引するエミフルの挑戦に寄せて

2019年02月期のデータによれば、エミフルの年間来店客数は1375万人にのぼり、売上高も348億円と好調を維持しています。好業績の中でも守りに入らず、約6億5000万円を投じた2014年の改装を遥かに凌ぐ規模で攻めの姿勢を見せるフジの戦略には、編集部としても大きな拍手を送りたいと感じます。

ネット通販が普及する現代において、リアル店舗に求められるのは「そこに行かなければ味わえない感動」です。今回のリニューアルは、単なる店舗の入れ替えに留まらず、愛媛県民のライフスタイルをより豊かに彩るための進化と言えるでしょう。2021年夏の完成に向けて、どんな人気店が誘致されるのか、続報から目が離せません。

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