筑波山で運試し!小美玉市産の生乳が贅沢な「恋の山◆濃いヨーグルト」が新発売

茨城県の象徴であり、古くから万葉集にも詠まれるほど風光明媚な筑波山は、男体山と女体山の二つの山頂を持つことから、縁結びの聖地として多くの参拝客を惹きつけています。この「恋の山」にふさわしい、遊び心満載の新しいお土産が誕生しました。乳製品の製造で定評のある小美玉ふるさと食品公社が、2020年01月01日の元旦から、飲むヨーグルト「恋の山◆濃いヨーグルト」を発売する予定です。

SNS上では、商品名の「恋」と「濃い」をかけたネーミングセンスに対し、「元旦から縁起が良さそう」「パッケージが可愛くて写真映えしそう」といった期待の声が早くも上がっています。単なるダジャレに留まらないのがこの商品の魅力でしょう。蓋の部分には、全8種類の「恋みくじ」が仕込まれており、美味しいヨーグルトを堪能した後に自分の運勢を占うことができるという、体験型の楽しみが詰まった一品となっているのです。

肝心の中身については、酪農が盛んな茨城県小美玉市産の新鮮な生乳を90%以上も使用しているというこだわりぶりです。香料や安定剤といった添加物を一切使用しない製法は、素材本来の旨味を大切にする作り手の熱意が伝わってきます。安定剤とは、液体の成分が分離するのを防ぎ、質感を均一に保つために使われる添加物ですが、これを使わずに仕上げることで、生乳のコクをダイレクトに感じられる濃厚な味わいが実現されました。

価格は1本180ミリリットル入りで200円となっており、観光の合間に手軽に楽しめる設定なのが嬉しいポイントです。つくば市のデザイン会社「ターバン」との協力によって生まれた洗練されたデザインは、若い世代から家族連れまで幅広い層に支持されるのではないでしょうか。私個人としても、地域の特産品を「縁起物」という付加価値で彩る試みは、地元の魅力を発信する素晴らしい手法だと感じており、ヒットの予感がしています。

この注目の新商品は、筑波山の大鳥居前に位置するおにぎり専門店「筑波山縁むすび」にて、2020年01月01日の午前00時ちょうどから販売が開始されます。初詣や、その後に控える2月から3月の梅まつりシーズンに向けて、5000本の完売を目指しているそうです。筑波山神社での参拝を終えた後に、この濃厚なヨーグルトで喉を潤しながら、恋の運勢に一喜一憂する時間は、きっと素敵な旅の思い出になることでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました