FDAが最新鋭エンブラエル機を2機追加導入!2019年12月の16機体制で地方の空がさらにカラフルに

静岡を拠点に日本の空を鮮やかに彩るフジドリームエアラインズ(FDA)から、航空ファン待望のニュースが飛び込んできました。2019年07月02日、同社はブラジルの航空機メーカーであるエンブラエル社と、最新のリージョナルジェット機「ERJ175」を2機導入する契約を締結したと発表したのです。これにより、同社のフリートは全16機体制へと拡大し、地域間の移動がよりスムーズになることが期待されています。

今回導入が決定した「ERJ175」は、リージョナルジェットと呼ばれるカテゴリーの機体です。これは、大都市間を結ぶ大型機とは異なり、地方都市同士を効率よく結ぶために設計された小型旅客機のことを指します。大型機に引けを取らない静粛性と、天井が高くゆとりのある機内空間が特徴で、FDAではすでに主力として活躍しています。2019年12月末ごろの納入を予定しており、年末の帰省ラッシュや旅行シーズンに間に合う形となりそうです。

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気になる「機体カラー」とSNSでの期待感

FDAといえば、1機ごとに異なるボディーカラーを採用する「マルチカラーコンセプト」が最大の魅力でしょう。現在、15号機と16号機のカラーリングは検討中とのことですが、ファンの間では早くも予想合戦が繰り広げられています。SNS上では「次はエメラルドグリーンか、それともシックなブラウンか」「全色並んだ姿を早く静岡空港で見たい」といった熱狂的な投稿が相次いでおり、新色の登場が地域活性化の起爆剤としても注目されています。

運航路線については現時点で未定とされていますが、既存路線の増便や新規就航だけでなく、予備機としての運用も視野に入れているようです。飛行機の運航には、機体の整備や急なトラブルに備えた「予備」の存在が欠かせません。16機体制へと増強されることで、ダイヤの安定性が飛躍的に向上するはずです。欠航のリスクが減ることは、ビジネス利用や観光で空の便を利用する私たちユーザーにとって、何よりも心強いニュースだと言えるでしょう。

筆者の個人的な見解としては、この16機体制への拡大は、日本の地方創生において極めて重要なステップだと考えています。新幹線が通っていない地域同士を短時間で結ぶFDAのネットワークは、まさに日本の「空の架け橋」です。次はどんな色が空を舞うのか、そしてどの街へ新しい翼が伸びていくのか。2019年12月の空が、これまで以上に賑やかで、希望に満ちたものになることは間違いありません。

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