描く時間が癒やしに変わる!天然アロマが香る絵の具「香の具」がグラーストウキョウから新登場

絵を描くという創造的な時間に、心地よい香りのエッセンスが加わったら素敵だと思いませんか。アロマやフレグランス製品の企画・製造で知られるグラーストウキョウ株式会社は、自慢の調合技術を惜しみなく注ぎ込んだ画期的な水彩絵の具「香の具(かのぐ)」を開発しました。この製品は、植物から抽出された100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を絵の具に配合しており、色を塗るたびに豊かな芳香が広がる仕組みとなっています。

2019年10月中旬に発売予定のこのアイテムは、全9色のラインナップで展開されます。特筆すべきは、色ごとに異なる精油がブレンドされている点でしょう。例えば「あか」には華やかなゼラニウム、「きいろ」にはエキゾチックなイランイラン、「しゅいろ」には瑞々しいオレンジが採用されました。精油とは植物の香り成分を濃縮した液体のことで、その香りは私たちの心に安らぎや活力を与えてくれると言われています。

SNS上では、この発表を受けて「画材とアロマの組み合わせが斬新」「子供と一緒に香りを当てっこしながら楽しめそう」といった期待の声が数多く寄せられています。単に色を置くだけの作業が、五感を刺激する特別な体験へと昇華される点は、多くのユーザーにとって非常に魅力的に映っているようです。各色7ミリリットルのチューブ入りで、価格は1本あたり税別600円、全色揃う9色セットは5400円で販売される予定です。

スポンサーリンク

混ざり合う色と香りのハーモニー!教育現場への導入も期待

開発を担当した岩崎綾乃さんによれば、色のイメージに合致する精油を選定する作業には並々ならぬ苦労があったそうです。特に「あお」と「くろ」の選定には頭を悩ませたとのことですが、最終的に「あお」にはお酒のジンの香り付けでも知られるジュニパーベリーを、「くろ」にはスパイシーなブラックペッパーを採用しました。この絶妙なチョイスは、発売前のアロマファンからも「イメージにぴったり」と高い評価を得ています。

私が個人的に素晴らしいと感じるのは、この「香の具」が色を混ぜ合わせることで、自分だけのオリジナルの香りを作れるという点です。赤と青を混ぜて紫を作るように、ゼラニウムとジュニパーベリーの香りが重なり合うことで、新しい芳香の世界が生まれます。これは、色彩感覚を養うと同時に、嗅覚の感性を磨く素晴らしい知育ツールにもなり得るのではないでしょうか。まさに、大人の趣味から子供の教育まで幅広く活躍しそうです。

グラーストウキョウは、今後この「香の具」をビジネスシーンや教育現場でも活用してほしいと考えています。2019年12月には、より使い勝手の良い瓶入りタイプの追加も予定されており、展開の速さからも同社の自信が伺えます。作品を書き上げた後も数日間は香りが持続するため、手紙やイラストを大切な人に贈る際にも、香りのメッセージを添えることができるでしょう。日常に彩りと癒やしを添える、注目の逸品の登場です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました