北欧の温もりが表参道に!「ラプアン カンクリ」日本初上陸で丁寧な暮らしを提案

フィンランドの豊かな自然と伝統が息づくテキスタイルブランド「LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)」が、ついに日本へ本格上陸を果たします。2019年10月4日、東京・表参道に本国フィンランド以外では世界初となる路面店がオープンする運びとなりました。SNS上では「ついに実店舗で触り心地を確かめられる」「北欧好きにはたまらないニュース」と、期待の声が続々と寄せられています。

ブランド名の「ラプアン カンクリ」とは、現地の言葉で「ラプアの織り手たち」を意味しています。フィンランド北西部に位置する、人口わずか1万5,000人ほどの小さな町ラプアに拠点を構える同社は、約100年の歴史を誇る老舗です。1917年頃、廃材と紡いだ毛糸からフェルトブーツを生産し始めたのがその歩みの第一歩であり、今やフィンランドを代表するブランドへと成長を遂げました。

スポンサーリンク

熟練の技が光るジャカード織と天然素材の魅力

こちらのブランドの最大の特徴は、高品質な天然素材へのこだわりと、複雑な模様を自由に表現できる「ジャカード織」の技術にあります。ジャカード織とは、パンチカードを用いた織機によって、プリントではなく生地そのものに繊細な柄を織り込んでいく手法のことです。これにより、立体感のある豊かな表情と、使い込むほどに肌に馴染む独特の質感が生まれるのでしょう。

主力商品であるウール100%のブランケットは、税別2万2,000円という価格設定ながら、その圧倒的な保温性とデザイン性で多くのファンを魅了しています。また、日常使いに最適なタオルは税別2,600円から用意されており、自分へのご褒美にはもちろん、大切な方へのギフトとしても重宝されるはずです。暮らしを彩るリネン製品も幅広く展開され、機能美と温もりが同居しています。

編集者の視点から申し上げますと、昨今の「サステナブル」や「ヒュッゲ(居心地の良い時間)」という価値観に、このブランドは完璧に合致していると感じます。単に消費するだけでなく、背景にある物語を感じながら長く愛用できる道具は、私たちの心を豊かにしてくれます。表参道という流行の発信地で、フィンランドの静かな時の流れを感じられるこの新店舗は、慌ただしい日常に癒やしを求める現代人の聖地となるに違いありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました