髭男爵の山田ルイ53世さんが、愛娘との微笑ましいお風呂タイムから、思わぬ「ネットの洗礼」までをユーモアたっぷりに綴っています。2019年11月02日現在、小学1年生になった長女との入浴は、九九の暗唱や日本地図クイズが飛び交う賑やかな時間です。
娘から振る舞われる「サンリオの天ぷら」や「ミニカーのシチュー」といった独創的なままごと料理を、山田さんは「美味しい!」と熱演しながら味わいます。かつて自身が引きこもりを経験したからこそ、娘の学校生活には人一倍敏感になってしまうようです。
そんなある日、娘が同級生から「でぶっちょ女」と言われたと憤慨しました。100キロ超の自分ならまだしも、標準体型の娘がなぜ、と青ざめる山田さん。しかし、真相は娘ではなく「ママ」への言葉だったという、家庭内での戦慄の事実が判明するのでした。
「髭男」ブームが巻き起こした、Official髭男爵のぬか喜び
一方で、山田さんを悩ませているのがネット上の「エゴサーチ」です。これはSNSなどで自分の名前を検索し、世間の評判をチェックする行為を指します。最近、とある大学の学園祭に出演予定の山田さんは、SNSである投稿を見つけ、思わず苦笑してしまいました。
それは「髭男(ヒゲダン)が来ると聞いて喜んだら、髭男爵だった」という落胆の声です。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気バンド「Official髭男dism」と、コンビ名が混同される事態が多発しています。予測変換でも「髭男爵」が優先されるなど、ネット上は大混乱です。
「髭男爵最高!」という投稿に、一瞬「再ブレイクか?」と期待しては、正体がバンドの方だと気づき落胆する日々。もはや本家の自分が偽物=「Pretender(プリテンダー)」のような気分だと自虐します。この状況、まさに「ノーダウト(間違いなく)」厄介な事態ですね。
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