モータースポーツファンの魂を揺さぶる、熱いニュースが飛び込んできました。日本が世界に誇るスーパースポーツカー「日産 GT-R」が、デンマークが誇る玩具の巨人「レゴ」と手を組み、夢の共同開発を実現させたのです。
2019年11月28日、日産自動車とレゴ社は、GT-Rを精巧に再現した新商品の開発を華やかに発表しました。世界中の名車を製品化してきた「スピードチャンピオン」シリーズにおいて、日本車が採用されるのは今回が初めてとなります。
レゴ社のニールス・クリスチャンセンCEOは、このプロジェクトを通じて、遊びの中から子供たちの豊かな創造力を育んでほしいと熱い期待を寄せました。単なる玩具の枠を超えた、日欧の文化交流とも言える歴史的な瞬間です。
細部までこだわり抜かれたGT-R NISMOの造形美
今回モデルに選ばれたのは、究極の走行性能を追求したレース仕様の「日産 GT-R ニスモ」です。実車では9万個を超える膨大な部品で構成される怪物を、わずか298個のブロックで見事に表現しているから驚きでしょう。
開発の裏側を覗くと、両社は2016年ごろから約3年もの歳月を費やして協議を重ねてきたといいます。GT-R特有の力強いフォルムや象徴的なリアライトの再現には、並々ならぬ情熱が注がれているに違いありません。
組み立てのハードルは決して高くなく、レゴに慣れていない初心者の方でも1時間ほどで完成させられる設計になっています。週末のひとときに、自分だけの一台を組み上げる贅沢な時間は、大人も虜にする魅力があります。
SNSでも話題沸騰!世界同時発売へ向けて加速する期待感
この発表を受けてSNS上では「ついに日本車が来たか!」「ニスモ仕様をデスクに飾りたい」といった喜びの声が溢れています。車好きとレゴ愛好家の双方から、これほどまでに歓迎されるコラボは珍しいかもしれません。
注目の「日産 GT-R ニスモ」は、2020年1月に世界同時発売を予定しています。クリスチャンセンCEOは、他の日本メーカーとの協力についても前向きな姿勢を示しており、今後の展開からも目が離せないでしょう。
編集部としては、実車には手が届かなくても、そのスピリットを手のひらサイズで所有できるこの試みを高く評価します。日本の技術力が世界的な玩具ブランドに認められた事実は、一人のファンとして誇らしい限りです。
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