福岡・大名の夜が変わる!英国風パブ「HUB」が九州初の路面店を2020年3月にオープン、スポーツ観戦の新たな聖地へ

福岡のトレンド発信地として知られる大名エリアに、待望のニュースが飛び込んできました。英国風パブの代名詞ともいえる「HUB」が、2020年3月中旬に九州初となる路面店「HUB 大名店(仮称)」をオープンさせます。2019年4月にヤフオクドーム内へ進出した1号店に続き、ついに街中での本格展開が始まるとあって、地元の若者やスポーツファンの間では早くも期待の声が広がっています。

「HUB」とは、お酒と共に会話や音楽、そしてスポーツを気軽に楽しむ英国の伝統的な「パブ(Public House)」の文化を日本に根付かせた先駆的なチェーン店です。今回オープンする大名店は、飲食店がひしめき合う激戦区に位置し、約150席という広々とした空間を確保しています。店内には大型テレビが設置され、スタジアムさながらの熱気の中でビールや自慢の料理を堪能できるのが最大の魅力でしょう。

SNSでは「ついに天神エリアにHUBができる!」「仕事帰りにギネスを一杯飲むのが楽しみ」といった投稿が相次いでおり、路面店ならではの利便性に注目が集まっています。2019年のラグビーワールドカップ開催時には、全国の既存店売上高が前年比で20%以上も急増するなど、いまや「HUB」はスポーツイベントに欠かせないインフラのような存在です。その勢いのまま福岡に上陸するインパクトは計り知れません。

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インバウンド需要と福岡での店舗網拡大が加速

運営元の株式会社ハブは、この大名店を皮切りに、福岡県内でのドミナント戦略を本格化させる方針です。ドミナント戦略とは、特定の地域に集中して出店することで、食材の配送効率を高めたり、地域専属の担当者が細かな管理を行えたりする経営手法を指します。今後、県内に4、5店舗の体制を構築する計画が進行しており、福岡の夜の街に「英国風パブ」という選択肢が定着していくのは間違いなさそうです。

また、今回の出店は急増するインバウンド(訪日外国人)の需要もしっかりと見据えています。パブ文化に親しみのある欧米圏の観光客にとって、キャッシュオン形式で気軽に立ち寄れる「HUB」は、言葉の壁を超えて安心感を提供する場となるでしょう。福岡という国際都市において、国籍を問わず多様な人々がグラスを片手に交流する光景は、地域の活性化にも大きく貢献するはずです。

個人的には、この出店が福岡のスポーツ文化をさらに成熟させると確信しています。特定のチームを応援するだけでなく、知らない人同士がゴールシーンでハイタッチを交わすような、温かくもエキサイティングな「社交場」としての役割に期待したいところです。2020年3月のオープンに向け、福岡の夜がより一層賑やかで刺激的なものへと進化していく予感に、胸が高鳴ります。

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