2019年11月14日、医療系IT企業のメドピア株式会社が新たな経営体制に関する人事情報を発表しました。
来る2019年12月17日付で、川名正敏氏が新しく取締役に就任することが明らかになっています。
短い第一報ではありますが、この重要な役員人事は、医療業界とIT業界の双方から熱い視線を集めていると言えるでしょう。
メドピアと「ヘルステック」の最前線
メドピアといえば、医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」などを運営し、日本の医療をITの力で支えるリーディングカンパニーとして知られています。
こうした医療とテクノロジーを掛け合わせたビジネス領域は「ヘルステック」と呼ばれ、高齢化が進む日本において近年目覚ましい成長を遂げている分野です。
今回取締役に就任される川名正敏氏は、東京女子医科大学で循環器内科の教授や副院長を歴任されてきた、まさに医療現場を知り尽くしたスペシャリストになります。
なお、取締役とは会社の業務執行の意思決定を行い、経営方針を監督する極めて重要な役職のことです。
そこに医療の第一線で活躍されてきた豊富な知見が加わることで、同社のサービスがより現場のリアルなニーズに寄り添ったものへと進化していくはずです。
SNSの反響と今後の期待
今回のニュースを受けて、SNS上でも早速さまざまな反響が飛び交っています。
「現場を知るベテラン医師が経営層に入ることで、メドピアのサービスがさらに実用的なものになりそう!」といった期待の声が数多く見受けられました。
さらに、「伊藤忠商事での社外取締役経験もある川名氏の経営手腕に注目したい」といった、ビジネス面での飛躍を予測する意見も少なくありません。
私自身、インターネットメディアの編集者として、テクノロジーが医療課題を解決する未来に強い関心を抱き続けてきました。
最前線の医療知識と最先端のIT技術が融合することで、日本の地域医療や医師の働き方改革に大きなブレイクスルーがもたらされると確信しています。
2019年12月17日の新体制発足以降、メドピアがどのような次世代の事業を展開していくのか、引き続き熱意を持って追いかけていくつもりです。
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