子供の読書が変わる!絵本読み聞かせアプリ「みいみ」がオトバンクと東京ガスから登場!SNSでも話題の録音機能とは?

スマートフォンの普及に伴い、子育ての常識が大きく塗り替わろうとしています。音声コンテンツの制作や配信を専門に行う株式会社オトバンクが、東京ガス株式会社と手を組んで新しいアプリをリリースしました。その名も「みいみ」という、耳で楽しむ絵本アプリです。2020年01月14日からサービスが開始され、仕事や家事に追われる忙しい現代の親たちの間で、早くも大きな注目を集めています。

このアプリの最大の特徴は、起動するだけで絵本や児童書の美しい朗読が流れる点にあります。これによって、文字を追うのが難しい小さなお子様でも、物語の世界に没頭できる仕組みです。さらに、ただ聴くだけの受動的なサービスにとどまらないのが、このアプリの面白いところと言えるでしょう。物語の登場人物になりきって、自分の声を吹き込めるセリフの録音機能が用意されています。

SNS上では、この録音機能に対して「子供が夢中になってセリフを練習している」「親子のコミュニケーションが格段に増えた」といった歓喜の声が続々と上がっています。また、吹き込んだ我が子の可愛らしい声をそのまま保存できるため、成長の貴重な記録として活用する親御さんも多いようです。写真や動画とはまた一味違った、声のアルバムとしての新しい価値を社会に提供していると感じます。

利用を始めるには、スマートフォンにアプリをダウンロードして会員登録を行うだけです。料金体系は、最初の1ヶ月間が無料で体験できる仕組みになっており、それ以降は月額500円(税込み)が必要となります。ワンコインの手軽さで、有名作の「はなちゃんのみそ汁」をはじめとする約50作品のラインナップが、いつでもどこでも楽しめるのは魅力的ではないでしょうか。

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オーディオブックのノウハウを家庭へ

開発元であるオトバンクは、ナレーターや声優が書籍を朗読した音声コンテンツ「オーディオブック」の分野で実績を誇るリーディングカンパニーです。オーディオブックとは、耳で聴く本として近年ビジネスパーソンを中心に急速に普及している新しい読書形態を指します。同社はこれまで、その高度な制作ノウハウを駆使して、通勤時間向けのビジネス書配信などで成功を収めてきました。

そんなオトバンクと東京ガスは、2017年07月から入浴時に音声を楽しむ「Furomimi」というサービスで既に連携しており、今回はその協力体制をさらに強固にした形です。エネルギー企業が育児領域に参入することに驚く声もありますが、生活に密着したサービスを展開する両社の強みが見事に融合しています。家事や子育てに寄り添う温かいコンテンツの未来に、今後も大いに期待したいところです。

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