ネットショッピングの利用が増加する中、不在時の荷物受け取りは悩みの種ですよね。そんな現代のライフスタイルにぴったりの最新アイテムが登場しました。大和ハウス工業は2020年2月より、お手持ちのスマートフォンと連携してスムーズに解錠できる、戸建て住宅向けの画期的な宅配ボックスを順次発売します。
この製品の最大の魅力は、面倒な暗証番号の入力から完全に解放される点でしょう。本体のタッチパネルを軽く2回タップするだけで扉が開く仕組みになっており、両手が塞がっていても楽に荷物を取り出せます。日々の小さなストレスを解消してくれる、非常に実用的な機能と言えるのではないでしょうか。
無線通信技術の活用で広がる快適な受け取り体験
本製品は、住宅設備メーカーである株式会社ナスタとの共同開発により誕生しました。解錠の仕組みには、数メートル程度の短い距離で機器同士のデータをやり取りする近距離無線通信技術「Bluetooth(ブルートゥース)」が採用されています。専用アプリを入れたスマホを持ったままボックスに近づくだけで、荷物の到着を自動的にお知らせしてくれる優れものです。
収納力にもこだわっており、2リットルのペットボトルが6本入る大きめの段ボール箱もすっぽりと収まるよう、従来品よりも大幅にサイズアップされました。本体価格は設置費用を除いて13万2000円から33万円となっており、大和ハウス工業は年間3000台の販売目標を力強く掲げています。
SNS上ではすでに「暗証番号を忘れる心配がなくて最高!」「もっと早く欲しかった」といった期待の声が続々と投稿されており、注目度の高さが伺えます。私自身も、宅配便の再配達問題は環境負荷や配達員の負担を考慮すると急務の課題だと感じています。このような使い勝手の良い設備が各戸建て住宅に普及すれば、社会全体の効率化に大きく貢献するはずです。
コメント