【食品ロス削減】エバラ「黄金の味」の賞味期限が18カ月に延長!家庭でできるSDGsへの貢献

家庭の食卓でおなじみの味わいといえば、エバラ食品工業の「黄金の味」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。2020年1月27日、同社から耳寄りなニュースが届きました。なんと、この人気調味料の賞味期限が、これまでの12カ月から18カ月へと大幅に延長されることになったのです。2020年2月に生産される分から順次切り替わるとのことで、私たちの食生活にとっても嬉しい変化となりそうですね。

今回の決断に至った背景には、近年大きな社会問題となっている「食品ロス」への強い危機感があります。食品ロスとは、まだ十分に食べられる状態にもかかわらず、賞味期限切れなどを理由に捨てられてしまう食料のことです。農林水産省の調査によれば、2016年度の日本における食品ロス推計値は年間で約643万トンにも及びます。これは国民一人ひとりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てている計算になり、極めて深刻な課題と言えるでしょう。

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品質への自信が支える持続可能な未来

賞味期限を半年間も延ばせる理由は、決して無理をしているわけではありません。2017年に同商品が大幅に刷新された際、エバラ食品は徹底した品質試験を繰り返してきました。その結果、味や風味を長期間損なうことなく維持できるという確かなデータが得られたのです。品質に絶対の自信があるからこそ、こうした挑戦が可能になったといえます。消費者としても、期限を気にしすぎて慌てて使い切る必要がなくなり、心の余裕が生まれるのではないでしょうか。

SNS上でもこのニュースには多くの反響が寄せられています。「常備している調味料だから期限が延びるのは本当に助かる」「使いきれずに捨ててしまう罪悪感が減る」といった、喜びや歓迎の声が溢れています。こうした一つひとつの小さな変化が、企業の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)という大きなゴールへとつながっていくのですね。環境問題と聞くと難しく感じがちですが、普段の買い物を少し意識するだけで、誰もが地球の未来を守る一員になれるはずです。

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