【2019年最新】VTuber市場へ本格参入!グリー子会社が法人向け専用スタジオをパッケージ化して提供開始

バーチャルキャラクターが画面越しに私たちと交流する「VTuber(ブイチューバー)」の存在は、今や一過性のブームを超え、ビジネスの最前線へと進出しています。こうした時代の潮流に合わせ、グリー子会社のライトフライヤーライブエンターテインメントは、2019年11月13日に法人向けのVTuber配信スタジオ提供サービスを本格始動させると発表しました。これまで一部の企業に限定して開放されていたプロ仕様の設備が、ついにパッケージ化され、より幅広い業種で活用できる道が開かれたのです。

今回のサービス展開では、単に場所を貸し出すだけでなく、技術的なアドバイスから実際の配信運営までをトータルでサポートする体制が整っています。SNS上では「企業広報の形が劇的に変わるのではないか」といった期待の声や、「自社のキャラクターをようやく動かせるかもしれない」という熱い視線が注がれているようです。専門知識がなくても、VTuberという新しいメディアを駆使して自社の魅力を発信できる点は、多くの広報担当者にとって非常に心強い味方となるに違いありません。

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目的に合わせて選べる2つのハイスペックな配信拠点

提供される環境は、企業のニーズに応じて2種類のラインナップが用意されました。まず、港区に位置する「REALITY Studio Tokyo」は、20万円からという価格設定で、手軽に高品質な配信を実現することが可能です。一方、六本木に構えられた「REALITY Studio Roppongi」は、50万円から利用できる上位モデルとなっており、より精細な動きを再現できる「モーションキャプチャー」の設備を完備しています。これは人間の動きをセンサーで読み取り、3Dモデルへリアルタイムに反映させる高度な技術です。

スタジオ利用にあたっては、別途1人あたり6万円からの運営スタッフ費が必要となりますが、プロの技術者が背後に控えている安心感は格別でしょう。既存のキャラクターをバーチャル化したいという要望から、商品の魅力を伝えるプロモーション、さらには企業そのものの認知度を高める広報活動まで、幅広く対応しています。また、ファンを熱狂させるライブイベントの運営や、ゼロからのキャラクター制作に関する相談も受け付けているため、VTuber活用の「駆け込み寺」のような存在になるはずです。

私自身の見解としては、企業が独自のキャラクターを持つことで、従来の広告よりも親近感のあるブランド構築が可能になると確信しています。特にSNSでの双方向なコミュニケーションが重視される現代において、VTuberは企業の「顔」として最高のパフォーマンスを発揮するでしょう。今回のパッケージ化により、コストや技術の壁が低くなったことで、個性豊かな「企業勢VTuber」が続々と誕生し、私たちの日常をさらに賑わせてくれることが今から非常に楽しみでなりません。

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