神奈川県を代表する人気観光地である横須賀市と三浦市で、旅の利便性がグッと高まる嬉しいニュースが飛び込んできました。NTT東日本神奈川支店は、両市の商店街などを中心に無料Wi-Fiサービスの提供をスタートさせたのです。この取り組みにより、三浦半島を訪れる国内外の観光客が、スマートフォンで周辺の観光情報やグルメ情報をその場ですぐに検索できるようになりました。
SNS上でもこの取り組みは大きな話題を呼んでいます。「通信量を気にせず観光地を調べられるのは本当に助かる」「旅行者だけでなく、地元の人にとっても利便性が上がって嬉しい」といった歓迎の声が多数寄せられました。さらに、このサービスは日々の観光を快適にするだけでなく、災害発生時に地域住民や滞在者が迅速に避難情報などを入手するための命綱としても期待されています。
気になる利用条件ですが、1回あたりの接続時間は60分間に設定されており、なんと1日の接続回数には制限がありません。これなら時間を気にせず、じっくりとSNSへの投稿や地図アプリの利用を楽しめるでしょう。今回対象となるエリアには、横須賀市の歴史的な観光名所として名高い「世界三大記念艦三笠」のほか、両市にまたがる計9つの商店街が含まれています。
今回のサービスは、NTTブロードバンドプラットフォームが訪日外国人向けに提供している専用の接続アプリにも連動しているのが大きな特徴です。このアプリを使えば、海外からの旅行客も煩雑な手続きなしでスムーズにインターネットへアクセスできます。言葉の壁を感じることなく日本の魅力を体験してもらうための、非常に強力な後押しになるのではないでしょうか。
編集部の視点としては、誰もが無料で使える通信インフラ(インターネットを利用するための基盤となる設備のこと)の整備は、現代の地域活性化において不可欠な戦略だと確信しています。2020年01月07日というこの新しい一歩を機に、横須賀と三浦の街がさらに活気づくことを期待したいところです。今後は利用できるエリアがさらに広がり、より強靭な街づくりが進むことを切に願います。
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