日本酒でイベントを最高に盛り上げる!黒龍酒造が「鏡開き出張ケータリング」を福井県内で2020年2月より開始

お祝いの席を華やかに彩る伝統行事といえば、木槌で樽の蓋を威勢よく叩き割る「鏡開き」が思い浮かびます。福井県永平寺町に蔵を構える老舗の黒龍酒造が、このたび2020年2月より、県内の企業向けに日本酒のケータリングカー「九頭竜ワゴン」を活用した鏡開きの出張サービスをスタートすることになりました。記念式典や開業イベントの会場へ直接駆けつけ、準備から本番までをトータルでプロデュースしてくれる画期的な新プランの誕生です。

このサービスで大活躍する「九頭竜ワゴン」は、2017年から同社が運営している日本酒専門の移動販売車です。これまで県内の屋外イベントなどに30回ほど出店し、多くのファンを魅了してきました。今回、企業向けの本格的な営業に乗り出すきっかけとなったのは、2019年4月24日に開催された龍泉刃物の新店舗オープン式典でした。そこでの出店依頼が大きな反響を呼び、今回のビジネスプラン化へ繋がったといいます。

福井のビジネスシーンでは、新年や節目のお祝いで樽酒を用いた鏡開きが定着しています。しかし、慣れない準備や手配に頭を悩ませる担当者も少なくありませんでした。SNS上でも「黒龍のお酒で鏡開きができるなんて贅沢すぎる」「イベントで九頭竜ワゴンが来たら絶対に盛り上がる」と、早くも期待の声が続々と寄せられています。地元の名酒が最高の状態で提供される演出は、ゲストにとっても忘れられない体験になるでしょう。

気になるプランですが、ケータリングカーを呼ぶ基本料金は1日あたり20,000円となっています。この中にはスタッフ2名の派遣と、厳選された3種類の日本酒が含まれており、大変お得感のある設定です。さらに、メインイベントとなる鏡開き用の樽酒については、セレクトするお酒のグレードに応じて予算を柔軟に調整してくれます。洗練されたおもてなしを手軽に導入できる、幹事様にとって非常に心強い味方です。

伝統的な日本酒文化を、現代のニーズに合わせた移動式サービス(ケータリング)として届ける試みは、非常に素晴らしい挑戦だと私は確信しています。ただお酒を飲むだけでなく、体験としての価値を提供することで、日本酒の魅力がさらに若い世代やビジネスの場へ広がっていくはずです。福井の素晴らしい職人技と温かいおもてなし精神が詰まったこの出張サービスが、多くの笑顔を咲かせることを期待して止みません。

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