【2023年3月開業】ザ・リッツ・カールトン福岡が天神に誕生!旧大名小学校跡地が高級ホテル&最新オフィスへ激変

福岡の街並みが、これまでにないスピードで進化を遂げようとしています。積水ハウスや西日本鉄道などの企業連合は、2019年07月08日、福岡市天神エリアの旧大名小学校跡地にて新ビルの起工式を執り行いました。このプロジェクト最大の注目点は、世界屈指のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン」が、2023年03月にいよいよオープンすることが正式に決定した点でしょう。

建設されるビルは地上25階建て、高さは約111メートルに達し、天神地区では最も高いランドマークとなる予定です。高級ホテルの客室は17階から24階に配置され、全162室のすべてが50平方メートル以上の広さを誇ります。さらに屋内プールや洗練された会議室も完備されるとのことで、まさに福岡のホスピタリティを象徴する、特別な社交場としての役割が期待されていますね。

SNS上では「天神にリッツが来るなんて夢のよう」「旧大名小学校がこんなに立派に生まれ変わるのか」と、驚きと期待の声が次々と上がっています。これまで九州には本格的な外資系高級ホテルが少なかったこともあり、地元の方々だけでなく、国内外の旅行者からも熱い視線が注がれているようです。都市の品格を一段階引き上げるような、このダイナミックな変化には私も大きな期待を寄せています。

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天神ビッグバンの目玉!ビジネスと観光の拠点へ

今回のプロジェクトは、福岡市が主導する大規模な再開発計画「天神ビッグバン」における、まさに本命と言える事業です。天神ビッグバンとは、航空法の高さ制限の緩和などを活用し、老朽化した建物を最新鋭のビルへと建て替えることで、街に新たな活力を生み出すプロジェクトを指します。このビルが完成すれば、経済的な波及効果は1500億円にも上ると試算されているから驚きです。

ビルの構成を見ると、1階と2階には華やかな商業エリアが広がり、3階から16階はオフィスフロアとして活用される計画です。特に注目すべきは、1フロアあたり2500平方メートルという九州最大規模のオフィス面積でしょう。これまで広いスペースを確保できずに福岡進出を断念していた大手企業にとって、この広大な最新オフィスは非常に魅力的な選択肢になるに違いありません。

現在、福岡市は「MICE(マイス)」の誘致に全力を挙げています。MICEとは、企業会議(Meeting)、報奨旅行(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会(Exhibition)の頭文字を並べた言葉です。多くのビジネス客が訪れるこうしたイベントは大きな経済効果を生みますが、市内のホテル稼働率が5年連続で8割を超えるなど、宿泊施設の不足が大きな壁となっていました。

ラグジュアリーな宿泊施設が誕生することで、国際的な催事の誘致もよりスムーズに進むはずです。2022年12月のビル竣工を経て、2023年03月のホテル開業を迎えるまでの期間、天神の風景は刻一刻と輝きを増していくことでしょう。単なる宿泊施設に留まらず、福岡がアジアのリーダー都市として飛躍するための、力強いエンジンになることを切に願っています。

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