バスケW杯2019|日本代表が最強米国に挑む!馬場雄大の「爆発力」がジャイアントキリングの鍵を握る

2019年09月03日、中国の上海で開催されているバスケットボール男子ワールドカップにおいて、日本代表はチェコとの激闘の末に惜しくも敗れ、2連敗を喫しました。この結果により、悲願であった2次リーグ進出の道は残念ながら断たれてしまったのです。しかし、立ち止まっている暇はありません。2019年09月05日、日本はグループリーグ最終戦として、世界最強の呼び声高いアメリカ代表との大一番に臨みます。

今大会の日本代表において、大きな期待を背負いながらも人知れず葛藤を抱えているのが、アルバルク東京に所属する馬場雄大選手でしょう。彼はこれまでの2試合で本来の持ち味である「爆発力」を封じ込められ、苦しい戦いを強いられています。初戦のトルコ戦では約29分間の出場で6得点にとどまり、試合後には相手のプレッシャーに動揺したことを率直に明かしていました。続くチェコ戦でも守備では貢献したものの、得点はわずか2点という結果に終わっています。

SNS上ではファンの間で「馬場のドライブが見たい」「もっと強気に攻めてほしい」といった熱いエールが飛び交う一方で、格上の壁に苦しむ若き才能を心配する声も目立ちます。馬場選手といえば、圧倒的なスピードを武器に敵陣へ切り込む「ドライブ(ドリブルでゴール下まで突破するプレー)」が最大の魅力です。しかし、世界の高い壁を前に、その自慢の脚力が影を潜めている現状は、チーム全体のリズムにも影響を及ぼしているように感じられます。

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NBAへの登竜門!アメリカ戦でリミッターを解除せよ

馬場選手にとって今大会は、夢のNBA入りをアピールするための絶好の舞台です。今夏には若手選手たちが実力を競い合う「サマーリーグ」にも挑戦し、手応えを掴んでいたはずでした。しかし、本番の重圧や守備重視の戦術がブレーキとなっているのかもしれません。私は、今こそ彼が自分自身に課した「リミッター」を外すべきだと考えます。失うものは何もない今の状況こそ、持ち前の野性味あふれるプレーを解放するチャンスではないでしょうか。

対戦相手のアメリカは、3連覇を狙う絶対王者です。トルコ戦での苦戦を経て、日本戦をコンディション調整の場として捉えている可能性も否定できません。ここで馬場選手が序盤から猛烈なスピードで速攻を仕掛け、王国を慌てさせることができれば、八村塁選手や渡辺雄太選手といったNBAコンビにも良い相乗効果が生まれるはずです。23歳の若き才能が再び輝きを取り戻し、世界を驚かせる瞬間を私たちは待ち望んでいます。

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