2019年8月20日現在、東京では連日のように厳しい暑さが続いていますね。朝の時点で既に気温が30度を超えてしまう日も観測されており、少し外に出るだけで汗が止まらないという方も多いのではないでしょうか。涼しい風が吹くこともなく、身体にまとわりつくような熱気が、私たちの体力を奪っていきます。
学校の理科の授業などで「太陽高度が最も高くなる正午から少し遅れて、1日の最高気温は午後2時頃に記録される」と習った記憶があるかもしれません。しかし、現実は必ずしも教科書通りとはいかないようです。実際には気温の上昇ペースにはかなりの幅があり、午前中の段階で危険な暑さである35度以上に達するケースも珍しくありません。
SNSでも悲鳴、変わる常識
SNS上でも、この異常な暑さに対する悲鳴が上がっています。「朝の通勤だけでもう体力が奪われる」「まだ午前中なのにサウナにいるみたいだ」といった投稿が相次ぎ、多くの人が過酷な環境に疲弊している様子がうかがえます。夜になっても気温が下がらない「熱帯夜(最低気温が25度以上の夜)」が続くことも、疲労が抜けない一因でしょう。
私自身、これまでの常識にとらわれず、対策をアップデートする必要性を強く感じています。「暑くなるのは午後から」という思い込みは捨て、朝起きた瞬間から厳重な警戒が必要です。水分補給やエアコンの適切な使用を、午前中から徹底することが、この夏を乗り切るための命を守る鍵となるでしょう。
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