2019年09月18日、コーヒー愛好家とスパイス好きの両方を驚かせる、全く新しい調味料が登場しました。軽井沢に拠点を置く名店「丸山珈琲」が、同じく信州の地で長い歴史を誇る七味唐辛子の老舗「八幡屋礒五郎」と手を取り合い、独創的なスパイス「コーヒーガラムマサラ」を完成させたのです。
今回の開発ベースとなった「ガラムマサラ」とは、主にインド料理で用いられる混合香辛料を指し、ヒンディー語で「熱いスパイス」という意味を持っています。八幡屋礒五郎の人気商品である「七味ガラムマサラ」に、厳選されたインド産のコーヒー豆を贅沢に配合することで、これまでにない奥深い香りと味わいが実現しました。
SNS上では発表直後から「コーヒーとカレーのスパイスが合うなんて意外」「どんな味がするのか想像がつかないけれど試してみたい」といった期待の声が次々と上がっています。コーヒー特有の芳醇なアロマと心地よいほろ苦さが、唐辛子の刺激的な辛味と見事に融合しており、一度味わえば癖になること間違いなしの仕上がりでしょう。
このユニークなスパイスは12グラム入りで864円となっており、肉料理のアクセントとしてはもちろん、意外なことに飲み物へのトッピングとしても活用できるといいます。私個人としても、単なる奇をてらった商品ではなく、信州が誇る二つのブランドが本気で「香り」を追求した結果生まれた、非常に完成度の高い逸品であると感じました。
食卓に一振りするだけで、いつもの料理がエキゾチックで大人な味わいに様変わりする喜びを、ぜひ多くの方に体験していただきたいものです。コーヒー豆が本来持っている、果実味やスパイスとしての側面に光を当てたこの商品は、新たな食のトレンドを作り出す可能性を秘めているのではないでしょうか。
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