ゆうちょ銀行が住宅ローン再開へ!ソニー銀行との提携で広がるマイホームの選択肢

2019年09月20日、ゆうちょ銀行から全国のマイホーム検討者にとって見逃せないニュースが飛び込んできました。一時停止していた住宅ローンの取り次ぎ業務を、2019年10月01日から装いも新たに再開すると公式に発表したのです。今回のパートナーには、ネット銀行として高い顧客満足度を誇るソニー銀行が選ばれました。

そもそも「取り次ぎ」とは、自社で直接お金を貸し出すのではなく、提携先の金融機関の商品を紹介して契約をサポートする仕組みを指します。ゆうちょ銀行は政府の間接出資を受けているため、民間銀行の仕事を奪わないよう、独自の融資が法律で制限されています。そのため、他社の商品を仲介して手数料を得る形をとっているわけです。

以前はスルガ銀行と手を組んでいましたが、投資用不動産融資における不正問題が発覚した影響を受け、2019年05月には提携を解消していました。今回の再開は、信頼回復に向けた大きな一歩と言えるでしょう。対象となるのは全国にある直営店233店舗のうち、まずは主要な41店舗から順次スタートする予定となっています。

SNS上では「郵便局でソニー銀行のローンが相談できるのは便利」「ネット銀行はハードルが高いと思っていたけれど、窓口があるなら安心」といった期待の声が寄せられています。特に、ネット銀行特有の低金利と、ゆうちょの対面による安心感が融合することへのメリットを感じているユーザーが多いようです。

さらに驚くべきことに、2020年初頭からは新生銀行の住宅ローンもラインナップに加わる方向で最終調整が進められています。編集部としては、この多角的な展開を高く評価しています。一つの銀行に縛られず、複数の選択肢から自分に最適なプランを選べる環境が整うことは、消費者にとって大きな利益となるはずです。

これまでは「ゆうちょ=貯金」というイメージが強かったかもしれませんが、今後は「住まいの相談窓口」としての存在感が増していくでしょう。金利の低さだけでなく、付帯する団信(団体信用生命保険)の内容なども比較しやすくなります。ぜひ2019年10月01日以降、お近くの取扱店で最新の情報をチェックしてみてください。

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