ISID(電通国際情報サービス)が2019年10月1日付の人事異動を発表!HCM事業部の新体制にSNSも注目

大手SIerとして知られる電通国際情報サービス(ISID)が、2019年10月1日に施行される組織改編および人事異動を公表しました。今回の発表では、企業の根幹を支える「人」と「組織」のマネジメントをデジタル技術で最適化する「HCM(Human Capital Management)事業部」において、精鋭メンバーの配置換えが行われることが明らかになっています。

SNS上では、ISIDのようなテック業界を牽引する企業の動向に敏感な層から、「コンサルティング部門の再編がスピード感を持って進んでいる」といった期待の声が寄せられています。特に、企業の複雑な人事課題を解決する専門集団である「HCM」領域での人事異動は、これからの日本企業がDXを加速させる上での重要な布石になるとの見方が強く、業界関係者からも熱い視線が注がれているようです。

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HCM事業部の技術ユニットで進む組織の最適化

今回の異動の目玉は、HCM事業部技術ユニットにおけるリーダー陣の交代です。2019年10月1日付で、相沢祐司氏がコンサルティング5のユニット長に就任することが決定しました。相沢氏はコンサルティング4のユニット長も兼任する形となり、複数の専門チームを束ねる重要な役割を担います。この「ユニット」とは、特定の専門性を持つプロフェッショナルたちが集まる最小単位の組織を指しています。

同時に、現場の指揮を執る顔ぶれも一新されます。これまでコンサルティング5を牽引してきた斎藤達也氏がコンサルティング1へと移り、代わってコンサルティング1を担当していた山口純一氏がコンサルティング3へと配置されます。ISIDが得意とする人的資本経営のコンサルティングは、ITシステムの導入だけでなく、制度設計や運用までをトータルでサポートする難易度の高い仕事であり、適材適所の配置が求められます。

私個人としては、今回の人事異動は単なる職務のローテーションに留まらず、各コンサルティング部門が持つ知見を組織内でクロスオーバーさせる狙いがあると感じています。変化の激しいIT業界において、過去の成功体験に固執せず、リーダーの役割を循環させることで組織の硬直化を防ぐ姿勢は、非常に健全でポジティブな戦略だと言えるでしょう。

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