2019年10月21日、腕時計の世界に新たな風が吹き込みました。ウエニ貿易が展開するイタリア発のブランド「スピニカー」から、ヴィンテージの風合いと現代の機能美を融合させた新作「ブラッドナー」が登場したのです。このモデルは、古き良き時代のダイバーズウォッチを彷彿とさせるデザインでありながら、驚くほどのコストパフォーマンスを実現しています。
特筆すべきは、心臓部であるムーブメントに信頼の厚い日本製自動巻きを採用している点でしょう。自動巻きとは、電池を使わず、腕の動きによって内部のゼンマイが巻かれる仕組みを指します。機械式ならではの時計を育てる愉しみと、メイド・イン・ジャパンの正確さが共存している点は、時計愛好家にとっても大きな安心材料となるはずです。
水辺でも安心!驚異の防水性能とこだわり抜いた素材感
アクティブなシーンを想定し、18気圧防水という高い密閉性を備えています。さらに驚かされるのは、ヴィンテージ感を演出する革ベルトにまでウォータープルーフ(撥水)加工が施されていることです。通常、水に弱いとされるレザーを敢えてダイバーズ仕様に仕上げる遊び心には、イタリアブランドらしい粋な感性が光っています。
SNS上では、この発表を受けて「このスペックでこの価格は信じられない」「インナーベゼルの質感がたまらない」といった驚きの声が広がっています。ヴィンテージ風のドーム型レンズが光を反射する様子を投稿するファンも増えており、特に30代から40代の男性を中心に、オンオフ問わず使える万能選手として注目を集めているようです。
編集者としての私見ですが、最近の時計市場は高級化かスマートウォッチ化の二極化が進んでいます。そんな中で、スピニカーのように「本物の機械式」を手の届く価格で提供する姿勢には強く共感せざるを得ません。単なる道具を超え、持つ人のこだわりを体現するこの一本は、まさに現代のビジネスマンが手にするべき逸品だと言えるでしょう。
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