知育玩具のセレクトショップとして絶大な信頼を誇るボーネルンドが、親子で過ごすひとときをより鮮やかに彩る新作「もりのおとあそび」を2019年11月15日に発表しました。このセットは、イスラエルの名門楽器メーカーであるハリリット社が手掛けたもので、美しい絵本と可愛らしい動物型の楽器が一つになっています。
今回の新作は単なるおもちゃの詰め合わせではありません。物語の展開に合わせてお子様が自ら音を鳴らすという、体験型の読み聞かせを提案しています。SNS上では「プレゼントに最適」「動物の形が可愛くてインテリアにも馴染む」といった期待の声が早くも広がっており、感性を育む新しいツールとして注目を集めているのです。
五感を刺激する3種類の動物楽器と音の仕組み
セットに含まれる楽器は、どれも個性的で遊び心に溢れています。まずフクロウを模した笛は、息を吹き込むことで優しい音色を奏でます。次にカエルの姿をした「ギロ」という楽器ですが、これは表面の凹凸を棒などでこすって「ギコギコ」という独特の摩擦音を出すのが特徴です。
さらにサルの形をしたカスタネットも加わり、叩く・吹く・こするといった異なる動作で、まるで森の動物たちが合唱しているような空間を演出できるでしょう。対象年齢は2歳ごろからとなっており、小さな手でも扱いやすいサイズ感に設計されています。税別3200円という、ちょっとした贈り物に選びやすい価格設定も魅力の一つですね。
編集者の私としては、この製品が持つ「正解のない自由な表現」を促す点に強く惹かれます。楽譜通りに演奏するのではなく、物語の情景を想像しながら音を出す経験は、お子様の独創性を育む素晴らしい機会になるはずです。受け身になりがちな読書を、主体的な遊びへと変えるボーネルンドの視点には、教育的な深さを感じざるを得ません。
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